ジジババのたわごと

孫たちさらにその孫たち世代の将来が、明るく希望が持てる時代になってほしい。

応援団長が審判になって原子力推進

2011年07月30日 | Weblog
応援団長が審判をやるようなものだ。 経産省の「原子力安全・保安院」というのは、中立の立場から原発の安全をチェックする役割を担っている。 いわば“審判”や“監視”する機関である。   その保安院が、原子力発電に関するシンポジウム前に、「質問が反対一色にならないよう、(容認の立場からの)質問書を作成し、地元の住民に賛成の立場で発言しても . . . 本文を読む