またも資源機構が競争なし入札 2009年07月06日 | Weblog 「水資源機構」の行った入札は、特定の2社が9割を受注していたと明かされた。その大半は競争なしだったという。 受注した2社は、水資源機構のOBや国交省OBが多数天下る業者だった。 その手口は、受注実績などの条件をつけ、一般の業者が参入しにくい仕組みにして競争を骨抜きにしていた。 過去にも不明朗な取引は問題視されてきたが改善されてこなかった。 水資源機構は全国のダムの管理などを引き受けている独立行政 . . . 本文を読む