病室に一泊して 2009年03月13日 | Weblog 手指にできた腫瘍(ガングリオン)を除去する手術で、病院に1泊してきた。 少しずつ大きくなってきたのが気になっていた。痛みはないのだが曲げると圧迫感がある。 簡単な処置で終わるものと考えていたら、取り除くだけだと再発するので、関節部の骨を削らなければならないといわれ、当てが外れた気分だった。 病棟の中では最も軽い患者だったかもしれない。 それでも、指に包帯をしてその手が下がらないように吊り下げてい . . . 本文を読む