市長が町内会と連名で?―簡易保険 2006年06月25日 | Weblog 町内会で郵便局の簡易保険を取り扱っていて、割引制度による還付金が町内会活動の財源になってきた。簡易保険を一括で契約し払い込むと、郵便局の業務が軽減される見返りとして、団体扱いの割引が適用される仕組みだ。 地域ごとに町内会が集まって構成する連合町内会は、この制度を使って多額の収入を得ている。ジジ・ババのところの連合町内会でも、100万円以上になる。 さて、この制度見直しを行う郵政公社北海道支社が、 . . . 本文を読む