最後の103系ブルー 2019年09月30日 | JR和田岬線 兵庫ー和田岬 山陽本線の支線(和田岬線)。最後に残る103系ブルーは、現役であるにも関わらず懐かしさも感じる。運行は一駅区間の3分間。休日は2往復のみと、まじめなサラリーマンには厳しい撮影対象列車だが、本数では土曜日がおすすめ。
日本一の農村風景 2019年09月27日 | 明知鉄道 山岡ー野志 山岡駅の案山子 田んぼアートも近づくと何かわからなくなるものの、急勾配で急曲線の連続する沿線は、日本の原風景そのものである。「日本一の農村風景」に選ばれた明知鉄道。ワンマンカーもゆっくりと走り時間が止まるようである。
田んぼアート! 2019年09月26日 | 明知鉄道 山岡ー野志 昨年は朝ドラの舞台にもなった明知鉄道。田んぼアートの今年のテーマは「令和」と「エーナ」ちゃん。刈られる前に訪れることができた。田んぼアートの旬は過ぎていたが、沿線は秋色に染まっていた。
天候が急変する中で! 2019年09月25日 | JR東海道本線 米原ー彦根 日中の晴れ間から急に雲行きが怪しくなる。EF510号機を待つものの、通過直前に降り出した雨も激しくなってきた。露出の取れない状態の中、「レッドサンダー」のレッド色が存在感を出してくれた。
返却回送は広大な稲畑で! 2019年09月24日 | JR北陸本線 坂田ー田村 返却回送は少し移動した場所へ。人気スポットらしくすでに多くのカメラマンの姿が。この頃から日差しも見え始め、広大な稲畑を照らしだしてくれた。
力走「北びわこ号」 2019年09月23日 | JR北陸本線 米原ー坂田 台風の影響が危ぶまれたものの、無事運行された「北びわこ号」。今回は雲の広がる状況もあり正面がちから編成を狙う。ワンチャンスの緊張が高まる中、もの凄い勢いで黒煙を上げながら姿を現した。
夕刻の跨線橋から撮る! 2019年09月20日 | JR東海道本線 能登川ー安土 陽が傾くにつれて側面を照らしだした。長いストレート区間を俯瞰ぎみに撮る。日中は逆行ぎみではあるが、夕方の斜光線は美しい。
定番の「能登川ー安土」間で撮る! 2019年09月19日 | JR東海道本線 能登川ー安土 貨物列車の撮影には足を運びがちな東海道本線の撮影地。長編成の列車撮影に相応しい場所である。この日は、久方ぶり秋晴れの好天気に恵まれた。
客車12系返却回送! 2019年09月18日 | JR東海道本線 米原ー彦根 「C57」返却翌日、客車12系の返却回送を狙う。現地入りしたのは11時頃。姿を現したのは午後3時頃で、気がつけば、他の撮影は諦めるはめとなった。
「北びわこ号」返還回送 2019年09月17日 | JR北陸本線 坂田ー田村 北びわこ号の返還回送は坂田の北側で。広大な田園地帯が、見事な色づきを見せていたので、大きく取り入れて撮影する。 米原ー彦根 任務を終えた機関車は、その日のうちに京都へと無事返還された。