東水島! 2019年10月31日 | 水島臨海鉄道 発車を待つ倉敷市駅 通常は折り返しの水島駅 車窓から見る東水島駅 倉敷市から水島へ。この日の特典はここから営業列車では乗り入れることのない東水島へ。そこは静まり返った別世界の貨物ターミナルだった。
キハ30に魅せられて! 2019年10月30日 | 水島臨海鉄道 倉敷市ー球場前 初めて訪れた水島臨海鉄道の「鉄道の日記念フェスタ」。目的はキハ4両編成に乗車し、東水島駅と倉敷貨物ターミナル駅への乗り入れ。当日は、キハ30+37+37+38の4編成。出発を前に倉敷市駅近くの待避線で出番を待つシーンを狙う。幼少期へタイムスリップする。
ラストラン!橋本駅の賑わい 2019年10月29日 | JR和歌山線 橋本駅構内 最後のチャンスで乗車した105系ラストラン。折り返しの橋本駅では2時間以上の停車。それぞれが撮影休息タイムを楽しんだ。復路の車内では「さよならアナウンス」を最後に別れを惜しみながら14時25分和歌山駅に到着した。
和歌山線105系ラストラン! 2019年10月28日 | JR和歌山線 和歌山駅 粉河駅 和歌山線を走り続けた105系国鉄電車。和歌山ー橋本区間の1往復限定ラストランが運行され35年の幕を閉じた。和歌山駅ホームと車窓からの沿線では大いに賑わい、列車内でもそれぞれ思い出を抱え最後の乗車を楽しんだ。
新疋田 2019年10月25日 | JR北陸本線 新疋田駅 鉄道の聖地と呼ばれる「新疋田」。久し振りに訪れた駅舎には、以前にも増して多数の鉄道写真が飾られていた。日常は「681・683」系が主役の特急街道。カーブを描く長いホームを高速で走り抜ける。
嵯峨野トロッコ! 2019年10月24日 | 嵯峨野観光鉄道 嵯峨野観光鉄道 誰もいないJR保津峡駅ホームの眼下には、紅葉シーズン前にも関わらず、大勢の観光客で賑わうトロッコ列車と舟下り。列車通過時は陽は射してくれなかったが、心地よい風が風景を包んでくれていた。
保津峡 2019年10月23日 | JR山陰本線 山陰本線 保津峡 トンネルに挟まれ保津川橋梁上にある保津峡駅。秘境駅としてもお馴染みだが、紅葉シーズンを前にして閑散とした雰囲気が漂い乗降客は殆どない。特急「きのさき」が高速で駆け抜ける。
今も残る奈良線103系! 2019年10月22日 | JR奈良線 京都駅 ダイヤ改正時には必ず出る引退説だが、奈良線103系も現在2編成が残される。205系転入により殆ど見かけなくなったが、この日は現役で活躍する姿に遭遇。思いがけない収穫だった。
雨上がりの山間地! 2019年10月20日 | JR名松線 名松線 伊勢奥津ー比津 土砂崩れの影響により迂回道路が新設されている名松線沿線。目当ての撮影地には辿り着けなかったが、列車本数も少なく撮影可能な場所から狙う。天候にも恵まれず、感度を上げて何とか捉えた。