撮影2007年4月 JR山陰本線 餘部鉄橋
在りし日のキハ181系「はまかぜ」と餘部鉄橋。2010年の架け替え工事完了と共に定期運用から外れた。
撮影2017年4月 JR越美北線 勝原
例年4月下旬からGWにかけて勝原の花桃の里では美しい光景を眺めることができる。今年も神秘的な風景は変わらないだろう。
撮影2017年4月 紀勢本線 紀伊日置ー周参見
名撮影地の日置川を渡る「サロンカー那智」。小雨続きから通過直前には晴れ間も見せ、HMも誇らしげにゆっくりと通過して行った。
撮影2009年4月 中央本線 中津川ー落合川
落合川の桜並木は中央西線の名撮影地として知られるが、現在は私有地と木々の成長と共に年々厳しくなっている。
撮影2014年4月 JR信越本線（当時）古間ー黒姫
遠方への撮影時は天候との運試しとなる。黒姫山バックの名撮影地は数回の訪問でしかないが、この時は黒姫山が姿を見せてくれていた。現在は第３セクターとなったが、JR当時は189系が最後まで活躍した。
撮影2009年3月
撮影2014年3月 JR北陸本線（当時）東富山ー水橋
春先の撮影地は、色とりどりの風景と合わせて残雪の山々も美しい。北陸新幹線の開業に伴い第３セクターとなった区間。消えてしまった車両も少なくない。
撮影2010年4月
撮影2015年4月
撮影2016年4月
数年前までは結構通い詰めていた中央本線「新府桃源郷」。列車は様変わりしてしまったが、風景は今も変わらないだろう。
撮影2008年4月
撮影2013年3月 JR阪和線 山中渓ー和泉鳥取
関西では定番となる山中渓の桜。当時の381系「くろしお」も撮影から2年後には置換えを迎えた。
撮影 2006年4月 樽見鉄道 谷汲口
日本三大桜の一つに挙げられる「淡墨桜」をはじめ、沿線は春の風景が点在する。春になると毎年のように訪れる路線である。