黄昏時の輝き! 2019年05月31日 | 三岐鉄道 三岐鉄道三岐線 陽の落ちた黄昏時。美しく水田が赤く照らしだしたため、広いアングルで撮影できる位置へ移動。最後に水田の輝きと列車を見届けて三岐沿線を後にした。
麦の輝き! 2019年05月30日 | 三岐鉄道 三岐鉄道三岐線 夕刻の麦の輝きに期待して待った甲斐があった。輝きがピークに達したと思われる時間帯、タイミング良く貨物列車が静かに姿を現してくれた。個人的には納得のいく画像となった。
水田地帯を走る! 2019年05月29日 | 三岐鉄道 三岐鉄道三岐線 麦畑が広がる三岐線沿線だが、僅かながら美しい水田も残されていた。田植えも終えていて完璧な水鏡とはならなかったものの、好天気に救われた画像となった。
「赤電」復刻塗装 2019年05月28日 | 三岐鉄道 三岐鉄道三岐線 イエロー塗装に続き、西武時代の「赤電」復刻塗装801系電車。沿線の広大な麦畑も間もなく小麦色に変わる。刈り取りが始まるまではそう長くもなさそうである。
ディーゼル音を響かせて! 2019年05月25日 | JR播但線 寺前ー長谷 播但線の車窓の楽しみは、山と川、田園と村の風景、そして心癒される長閑な時間。市川を上流に沿って広がる長閑な風景の中をディーゼル音が響く。
電化・非電化の境界駅 2019年05月24日 | JR播但線 電化と非電化の境界となる寺前駅。103系電車が到着した先の寺前ー和田山の非電化区間は、キハ40系車両が使用される。ホームでは国鉄型車両が顔を揃える。
麦畑と103系 2019年05月23日 | JR播但線 寺前付近の麦畑。白い薄曇りで逆光の輝きとはいかなかったが、見事な麦畑が迎えてくれた。103系の赤い電車が際立つ風景である。電車は、この麦畑を過ぎると終着駅の寺前に到着する。