あっという間に1年が終わろうとしていますが、年末に近づき一時的に仕事からも解放されたので、最後の撮り鉄活動をアップしたいと思います。
この秋は、仕事と紅葉の見頃とのタイミングがなかなか合わず、冬の訪れが感じられるようになって、ようやく撮影に出向くことができました。
秋の終わりに選んだ撮影地は、大井川鉄道と近畿では鞍馬の叡山電鉄。
大井川鉄道の撮影地へは、深夜の通いなれた道をひたすら走ります。今回は目的時間を考えずにゆっくりと現地入りしました。

まずは定番の撮影地から「かわね号」の撮影。その後は近くの道の駅で時間をつぶします。

道の駅から鉄橋を狙います。

道の駅脇の駐車場より
道の駅での撮影後は、初めての撮影場所へと移動してみます。

遠くで汽笛が聞こえ、一瞬のタイミングでシャッターを押します。
機関車を見送った後、途中の駅に寄ってみました。


木造駅舎が、懐かしさと木のぬくもりを感じさせます。

駅の近くから、列車を狙います。
再び次の撮影地で「かわね号」を待ちます。


2本の列車を見送り、千頭に向かってラストスパートです。

千頭に向かう途中の鉄橋で、列車に遭遇しました。

千頭駅では、折り返しの「かわね号」が出発を待っていました。画像は、懐かしさを出すために、日陰モードで撮影してみました。
千頭駅から井川までは、アプト式ラインとなります。

有名な湖上駅での撮影。

いかがでしたか、季節に関係なく何度か訪れている大井川鉄道ですが、肉眼で見るアプトラインの紅葉は見事なものでした。写真よりも素晴らしかったです。
年末に近づき、仕事が忙しくなるにつれ、今年最後の撮り鉄活動として選んだ撮影地は、京都の叡山電鉄rと保津峡。シーズン中は、鞍馬から貴船へと観光客で賑わいます。沿線は、駐車が困難なため、確実に撮影できる貴船口での駅撮りとします。

観光客でいっぱいの駅も、列車が到着するたびに乗り込んでいきます。静寂したホームでの後追い撮影。
貴船から保津峡へ移動します。

夕暮れ間近の山は陰りをみせていましたが、トロッコ列車の撮影には何とか間に合ったようです。定番のJR保津峡ホームからの撮影。
最後に2013年の締めくくりとして、京都南禅寺のライトアップです。
次回は2014年の撮り始めとします。今年1年間、見ていただきありがとうございました。


この秋は、仕事と紅葉の見頃とのタイミングがなかなか合わず、冬の訪れが感じられるようになって、ようやく撮影に出向くことができました。
秋の終わりに選んだ撮影地は、大井川鉄道と近畿では鞍馬の叡山電鉄。
大井川鉄道の撮影地へは、深夜の通いなれた道をひたすら走ります。今回は目的時間を考えずにゆっくりと現地入りしました。

まずは定番の撮影地から「かわね号」の撮影。その後は近くの道の駅で時間をつぶします。

道の駅から鉄橋を狙います。

道の駅脇の駐車場より
道の駅での撮影後は、初めての撮影場所へと移動してみます。

遠くで汽笛が聞こえ、一瞬のタイミングでシャッターを押します。
機関車を見送った後、途中の駅に寄ってみました。


木造駅舎が、懐かしさと木のぬくもりを感じさせます。

駅の近くから、列車を狙います。
再び次の撮影地で「かわね号」を待ちます。


2本の列車を見送り、千頭に向かってラストスパートです。

千頭に向かう途中の鉄橋で、列車に遭遇しました。

千頭駅では、折り返しの「かわね号」が出発を待っていました。画像は、懐かしさを出すために、日陰モードで撮影してみました。
千頭駅から井川までは、アプト式ラインとなります。

有名な湖上駅での撮影。

いかがでしたか、季節に関係なく何度か訪れている大井川鉄道ですが、肉眼で見るアプトラインの紅葉は見事なものでした。写真よりも素晴らしかったです。
年末に近づき、仕事が忙しくなるにつれ、今年最後の撮り鉄活動として選んだ撮影地は、京都の叡山電鉄rと保津峡。シーズン中は、鞍馬から貴船へと観光客で賑わいます。沿線は、駐車が困難なため、確実に撮影できる貴船口での駅撮りとします。

観光客でいっぱいの駅も、列車が到着するたびに乗り込んでいきます。静寂したホームでの後追い撮影。
貴船から保津峡へ移動します。

夕暮れ間近の山は陰りをみせていましたが、トロッコ列車の撮影には何とか間に合ったようです。定番のJR保津峡ホームからの撮影。
最後に2013年の締めくくりとして、京都南禅寺のライトアップです。
次回は2014年の撮り始めとします。今年1年間、見ていただきありがとうございました。

