大和田駅日没が近づいた大和田駅。久方ぶりの訪問だが、帰宅ラッシュ時とも重なり、複々線の頻繁に行き交う列車の本数には驚かされる。痛恨のミスは、近くのマンションによるホームの陰りが早かったこと。
大和田駅日没が近づいた大和田駅。久方ぶりの訪問だが、帰宅ラッシュ時とも重なり、複々線の頻繁に行き交う列車の本数には驚かされる。痛恨のミスは、近くのマンションによるホームの陰りが早かったこと。
大和田駅日没が近づいた大和田駅。久方ぶりの訪問だが、帰宅ラッシュ時とも重なり、複々線の頻繁に行き交う列車の本数には驚かされる。痛恨のミスは、近くのマンションによるホームの陰りが早かったこと。
近鉄奈良線台風の直撃は免れたが、最接近中の空模様は異様に赤く染まりだした。日常とは違った夕刻のシーンに、ホームではスマホを向ける人々も多数見られた。
米原
台風の影響を受けての大雨。運行も危惧されたが、水しぶきを浴びながら定刻通りに姿を現した「上りDr.イエロー」。引退も囁かれているが、再び注目を浴びることになるのだろうか。撮影は米原駅。
大和路線 高井田ー河内堅上自宅からほど近い大和路線。奈良と大阪の県境で主力の「201系」を狙う。この時は奈良県側が豪雨。頭上には大きな虹が姿を見せるも、厚い雲の広がりと時間との勝負であった。
「EF510-17号機｣レッドサンダー再開発事業のため、梅田貨物から吹田と分散移転された百済貨物ターミナル。トラック専用通路、貨車の留置場が広がる。
ターミナル全景
入れ替え作業後に駐機する「EF66-106号機｣
和歌山線
和歌山線を走る105系和歌山線の主力だった「105系」電車だが、227系の営業運転開始により、その数は減らしつつある。227系は来春までに計56両を導入予定で、105系の置き換え完了も間近と思われる。
近鉄大阪線新型名阪特急の導入により引退が決まった「12200系スナック」。近鉄車両の様変わりが進む中、姿を現した旧色8連。何気ない画像も貴重な記録となるのだろう。
近鉄大阪線悪天候と仕事のタイミングが重なり、近場での撮影を模索する日々が続くと、幼少期から慣れ親しんだ近鉄に目を向けてしまう。近鉄ファンのターゲットは新旧車両に分かれるが、「しまかぜ」は不動の人気を誇る。