紀勢本線三野瀬からほど近い有名撮影地。海沿いを走る紀勢本線を跨ぐ道路からの撮影だが、少し湾が霞んでしまった。個人的には、かつての紀勢貨物を思い出させる場所でもある。画像は「ワイドビュー南紀」。
紀勢本線三野瀬からほど近い有名撮影地。海沿いを走る紀勢本線を跨ぐ道路からの撮影だが、少し湾が霞んでしまった。個人的には、かつての紀勢貨物を思い出させる場所でもある。画像は「ワイドビュー南紀」。
紀勢本線三野瀬からほど近い有名撮影地。海沿いを走る紀勢本線を跨ぐ道路からの撮影だが、少し湾が霞んでしまった。個人的には、かつての紀勢貨物を思い出させる場所でもある。画像は「ワイドビュー南紀」。
山陽本線昔から知られる須磨ー塩屋区間。「スーパーはくと」の快走シーンを狙う。夕刻のｽｰﾊﾟｰｼｰﾝを狙うのであれば、画面左に沈む日没がベストだが、夏場は直前には周辺の山に隠れてしまう。
紀勢本線この時期は無人駅から広がる棚田は紫陽花が咲き乱れ、人気のない静かな紫陽花の里となる。列車本数が少なく、滞在中では通過列車が唯一の対象となる。次の普通列車が来ると乗り込まなければならない厳しい撮影地だった。
紀勢本線
紀勢本線持ち直した週末の天気で、急遽訪れた紀勢本線の紫陽花風景。花の状態は1週間遅かったようだが、列車を見下ろす広大な棚田と紫陽花風景は見事な広がりを見せていた。紫陽花は雨が似合うと言われるが、この地は青い海がベストに思える。
松阪
現在の特急南紀1号 松阪にて三木里から新鹿区間が開通し、紀勢本線が全通して60周年。イベントや記念号の運行が予定されている。熊野市駅では懐かしの写真が貼られていたが、現在の85系列車も置き換えが決定し、2年後には「懐かしの列車」へ仲間入りする。
熊野市駅構内で貼られていた写真から
摂津本山駅近くの跨線橋から国鉄時代には、寝台列車にも運用についたEF66号機。分割民営化時に製作された100番台の注目度は低いようだが、現役の中では個人的には魅力の高い機関車に思える。
京阪京津線の最大61‰（ﾊﾟｰﾐﾙ）の傾斜は日本第3位。急カーブ・急勾配を越える車両は、特殊な設備を備える。61ﾊﾟｰﾐﾙは、1Kmで61m高くなる。もう少し広角気味で撮るべきだったか。