雨で霞んでいた中山七里の下村ダム。翌日、青空の広がる条件で再び訪問。「特急ひだ」の水鏡を期待しましたが、冷たい風による水面の動きで、現実にはなりませんでした。
雨で霞んでいた中山七里の下村ダム。翌日、青空の広がる条件で再び訪問。「特急ひだ」の水鏡を期待しましたが、冷たい風による水面の動きで、現実にはなりませんでした。
雨で霞んでいた中山七里の下村ダム。翌日、青空の広がる条件で再び訪問。「特急ひだ」の水鏡を期待しましたが、冷たい風による水面の動きで、現実にはなりませんでした。
温泉街の飛騨川を廻り込むように鉄橋が連続します。列車のディーゼル音があちらこちらで響きます。下呂駅に向かう普通列車が通過し、交換した「特急ひだ」がやってきました。
第５益田川橋梁も有名撮影地の一つ。雪混じりの強風が落ち着きを見せ、冷たい撮影となりました。春には桜が咲き乱れるこの地も、寒波襲来の予感を感じさせる日でした。
高山本線
高山本線
駐車位置から数分の気軽に撮影できるお立ち台。運動不足を感じながらも高台を登り切った先には絶景が広がります。決して空模様は良くないものの、南向きのため、撮影には適しているかもしれません。
高山本線
鳥取に向けて智頭急行線に入る「スーパーはくと」上郡は山陽本線と智頭急行との接続駅。智頭急行の起点となります。陽も暮れた直後の時間帯。人気の少ないホームから静かに動き出した「特急スーパーはくと」は、山陽本線から鳥取に向けて智頭急行線へと入線していきました。
熱田熱田駅ホームから突然の来訪者。姿を現したのは、今回が初対面の「キヤ97系」気動車。在来線のレール運搬を専門に行うJR東海の気動車です。
熱田駅の待避線に進入「特急しらさぎ」は、名古屋に到着すると回送となり、熱田駅を待機場所として使用します。
清掃・整備を終えると、始発駅となる名古屋に向かいます。