JR関西本線（大和路線）三郷ー河内堅上
夜から雨予報なので、近場で希少となった201系の撮影を。敢えて天気が良ければ逆光となる場所から狙いました。曇り空に救われました。
JR関西本線（大和路線）三郷ー河内堅上
夜から雨予報なので、近場で希少となった201系の撮影を。敢えて天気が良ければ逆光となる場所から狙いました。曇り空に救われました。
JR関西本線（大和路線）三郷ー河内堅上
夜から雨予報なので、近場で希少となった201系の撮影を。敢えて天気が良ければ逆光となる場所から狙いました。曇り空に救われました。
えちごトキめき鉄道 市振
糸魚川から市振までの往復を455系電車に乗車。折り返しの停車時間で、海を眺めながらのんびりと記録撮影をする。
えちごトキめき鉄道 糸魚川
初代はS39年東京オリンピック、2代目は札幌オリンピック開幕時に運行された臨時オリンピア号。えちごトキめき鉄道では、今年の東京オリンピック開幕記念として413系車両に急行オリンピア号HMを掲げている。
撮影2019年12月14日 旧JR信越本線（えちごトキめき鉄道） 糸魚川
撮影2019年12月14日 旧JR信越本線（えちごトキめき鉄道） 有間川
昨年の12月14日、新潟地区で「国鉄色気動車」が引退、42年の歴史に幕を下ろした。ラストランは、厳しい天候での撮影となった。
ET122系気動車 糸魚川
日本海ひすいラインの駅名標（糸魚川）
隣接するJR大糸線 キハ120形気動車
北陸新幹線開業に伴い、並行在来線として経営分離された「えちごトキめき鉄道」。日本海ひすいラインは、輸送密度が低く「えちごトキめきリゾート雪月花」を除いて気動車1両で運転される。
えちごトキめき鉄道 有間川
新潟支社内では最後の運行となった国鉄色気動車の復路は、寒波に見舞われた有間川駅ホームにて撮影。大荒れの海岸から時折押し寄せる強風と涙雨。日本海らしい天候の中を駆け抜ける新潟タラコのラストランを見送る。
えちごトキめき鉄道 糸魚川
新潟地区のキハ47形国鉄色気動車が、新潟ー糸魚川間の運行を最後にラストランを迎えた。冷たい雨が降るこの日、信越線内の強風の影響で約40分遅れで無事糸魚川に到着した。
えちごトキめき鉄道 糸魚川
EF510号機が独占状態となった日本海縦貫線。JRから第３セクターとなったワンマン区間でも長編成のレッドサンダーが見られる。