夏!湘南 2017年08月31日 | 江ノ島電鉄 夏といえば湘南。年々観光客も増加しているようです。江の電も多くの旅行客で賑わいます。 鎌倉高校前駅でのシーン。江の電ではお馴染みの駅ですが、多くの若者がホームに佇むようになりました。 鎌倉高校前駅の傍の有名な踏切。台湾では日本一有名な踏切となってしまいました。アニメの舞台となった、海、駅、踏切、電車。 台湾からの観光客で賑わいます。 夜の横浜風景。この後、関東では連続の落雷で大変なことに。昼間の反省会は中華街の小籠包から!
向日葵畑!大垣 2017年08月29日 | 新幹線 台風の影響で全滅と思われた向日葵ですが、時期をずらして撒かれた向日葵が見頃を迎えています。 大垣では新幹線を狙うカメラマンも多数見られます。 訪れた時間帯は、暑さと生憎の逆光で空が飛んでしまいましたが、広大な向日葵は台風にも負けず、訪れた人々を楽しませてくれました。 午前中がお勧めです。
パンダ増結!快走 2017年08月29日 | JR阪和線 阪和線有名撮影地での「パンダくろしお」。 行楽シーズンには3両増結されるため不安がよぎりますが、期待通りパンダが先頭にやってきてくれました。 しかし、最後尾まで届かないのが難点となります。 撮影地を変えて夕刻の上り列車を狙います。今度は増結車を先頭に戻ってきました。 特急列車のみが通過します。仕方なくパンダは後追いとなります。 この日のパンダは3列車の運用ですので、3本目の下り列車を見届けました。
「パンダくろしお」ラッピング! 2017年08月25日 | JR阪和線 列車は、折り返しのため長時間停車します。 ラッピングは、アドベンチャーワールドをイメージした様々な動物が描かれています。 車内のシートもパンダで埋め尽くされていました。
特急「くろしお」ラッピング車運行! 2017年08月25日 | JR紀勢本線 JR西日本とアドベンチャーワールドがコラボした「パンダくろしお」。11月までの限定で運行が始まりました。初見は駅撮りで入線シーンを狙います。 381系以後、なかなか馴染めなかった287系列車ですが、楽しめる列車に様変わりしました。
近江レトロ駅舎!新八日市駅 2017年08月23日 | 近江鉄道 ローカル色の濃い滋賀県の近江鉄道。中でも新八日市駅は100年以上の歴史を持つレトロな駅舎で親しまれています。 前身の湖南鉄道本社から当時のまま残されてきました。ドラマや映画ロケ地でもあります。 列車はイエロー、ブルー、ラッピング車などカラフルな塗装をまとって入線してきます。 列車到着時間が近づくと、いつの間にか乗客が集まります。平日は、高校生の通学の足として賑わうようです。 夕刻になると、木製の駅舎は暖かい温もりを感じさせます。
思い出の地!古間 2017年08月22日 | しなの鉄道 黒姫山をバックに見ることができませんでしたが、15年程前に初めて「リバイバル白山」の撮影に訪れた場所です。 その時も残念ながら黒姫山の姿はありませんでしたが、とにかく混雑ぶりは大変なものでした。 1本の列車を待つ興奮は今でも覚えています。 当時とは違って、川沿いを走る風景はのどかに感じます。
長野駅にて! 2017年08月21日 | しなの鉄道 長野駅で駅撮りしようと、スカ色列車の到着を待っていたのですが、ホームを間違えてしまいました。 急遽、編成写真に切り替えた1枚です。 乗客を降ろした後、休息のためホームを離れて行きます。ついついシャッターを押してしまいます。 夜の運用に合わせて再びホームに立ちます。この日は長野駅前での夏祭りと重なり、 列車が発車する頃には、浴衣姿の若者で満員となって出ていきます。
黒姫山を仰ぐ! 2017年08月17日 | しなの鉄道 今回のお立ち台は、残念ながらバックの黒姫山の上部は雲隠れ状態。雲の流れを期待しつつ列車を待ちます。 午前から午後へと時間が経つにつれ、黒姫山の姿が白く映りにくくなるのが残念ではありますが、 天気に恵まれた高原の風景は、列車を美しく引き立てます。