紫陽花残る樽見沿線。 2018年06月26日 | 樽見鉄道 桜シーズンには多くの賑わいを見せる樽見鉄道ですが、紫陽花のスポットも点在する沿線でもあります。前回訪れた時は、桜に囲まれた日当駅。この時期は、線路沿いに紫陽花が咲き並びます。 日当駅から樽見方面に移動して訪れた高尾駅。少し遅かったようで、一部の残された紫陽花を狙いました。
梅雨の晴れ間に! 2018年06月24日 | 近畿日本鉄道 梅雨休みの一時の晴れ間。この時期は、雲の色に期待が持てます。日が長くなった黄昏時。急遽向かった大和川の近鉄道明寺線は、大阪でも夕陽撮影の有名スポットです。残念ながら不安定な雲に隠れた夕陽ですが、辺りを赤く染めてくれました。
数年ぶりの紫陽花名所! 2018年06月23日 | JR紀勢本線 数年ぶりに訪れた紀勢本線は紫陽花の名所。随分と花の量が減少している印象を受けました。紫陽花は近づいての撮影が原則なので問題はないのですが、列車を絡めるとなると、パターン化してしまいがちなのが難点です。 日当たりが良く、厳しい時間帯での撮影のため、アングルの工夫にかなり苦労しました。 好きになれないJR東海エリアの列車と、撮影そのものに手応えを感じることはありませんでしたが、改めて紫陽花の撮影としての難しさを知らされました。
白鳥信号所の紫陽花風景! 2018年06月20日 | JR関西本線 関西本線で有名な白鳥信号所。下調べ不足で四日市貨物は運休でしたが、ここでも紫陽花が見事に咲いていました。 来年への課題として、リストに「紫陽花と四日市貨物」が増えました。
紫陽花ロード! 2018年06月18日 | JR関西本線 関西本線「新堂~柘植」の沿線は、紫陽花が咲き並び、紫陽花ロードと呼ばれます。訪れた日の花は、少し早かったようでしたが、今頃は満開となっていることでしょう。 ディーゼル音を唸らせながら、猛スピードで単行列車が走り去ります。
撮影の宝庫区間! 2018年06月17日 | JR和歌山線 朝夕のラッシュ時には117系も運用に入りますが、日中は105系が主力となります。 農作業を眺めていると、踏切の警報が鳴り出しました。赤いトラクターが夏の風景のアクセントになってくれました。 少し移動するだけで、色んな風景に出会えます。吉野口~北宇智間は、まだまだ多くのシーンが撮れそうです。
水田風景と105系電車! 2018年06月15日 | JR和歌山線 五条北IC付近から撮影 和歌山線主力の105系電車。来年春からの227系導入と、2020年には現車両の105系・117系の置き換え完了が公表されました。和歌山線・まほろば線の農村風景からも、国鉄電車が姿を消そうとしています。 吉野口~北宇智 この時期は、農作業をする人の姿をあちこちで見かけます。
奈良線の車両! 2018年06月13日 | JR奈良線 列車の交換が見られる上狛駅。103系同士の交換を期待しましたが、最近まで見ることのなかった205系との顔合わせでした。 103系電車と221系電車が主力の奈良線でしたが、日根野支所より転属されてきた205系電車の運用が始まりました。 快速電車を中心に、本数の幅を広げる221系電車。天気の良い日は、水田に映る白い車体が美しいです。