呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

疲労困憊の末にたどり着いた呑んベエの楽園「なべ屋」

2016-06-29 20:46:22 | やきとん・やきとり・やきにく・ステーキ
父親のまさかの救急搬送で緊急呼び出しで、
抜けられない仕事を無理言って抜けて、
実家のある横浜へ。

ちゃっかりと、救急指定病院じゃない近所のかかりつけの病院に搬送されていた。

ナイス!

えっ!と言うぐらいの高熱でボンヤリしていたが、
入院と決まった以上は病院に任せるしかない。

むしろ、一緒に救急車に乗ってきた母親を迎えに来たということだ。

なんとか、母親を実家に連れて帰り、メシを喰わせて新宿方面に戻る。




ヘトヘトになってたどり着いたのが、中野坂上の「なべ屋」

開店したばかりのころは「・・・・・」だったんだけど、
最近再評価させてもらって好印象のやきとん屋なのだ。

マスターが「秋元屋」の桜台店出身と聞けば、なるほどと言うもの。



「子袋刺し」

子豚の子袋オンリー。

つまりバージン・子袋なのだ。



オススメしてくれる「炙りレバ」もいいんです。



「ちれ」「てっぽう」の辛味噌ダレ焼きコンビもいい。

特に「ちれ」は秀逸。



ホッピーの中も、外が入らないぐらいの並々の量。



「ぱいおつ」とキラー・コンテンツの「肉巻きしょうが」

「ぱいおつ」旨い!

キラー・コンテンツは・・・もう、言葉にできない。


大満足とともに、とても癒やされましたよ。

ありがとうね~





そして、家に帰ってこいつでさらに癒やされる。



コンセプトは「クリソ」!


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