呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

ランチはじめ

2017-05-10 00:05:25 | ランチ

「親子丼」  新富町「とり福」

新富町界隈のランチはじめは、こちら。

うなぎ屋さんの昭和な親子丼なのだ。



蓋付き



開けて嬉しい、非トロトロ系親子丼。





「ロースカツカレー」  八丁堀「ロダン」

やはりこのアートなカツカレーも年始には外せないね。



カシューナッツのソースが、苦み走ったカレールーに深みを出します。



カツの厚みも、薄からず厚からずで絶妙なのだ。





「メンチカツ定食」  築地「とんき」

巨大メンチカツ。



肉汁がジュバ~

巨大だから3つにカットしてないと喰えない。

しかも、それが2個・・・



もう、こいつが厳しい歳になってしまったな。





「たぬきそば」  新富町「小諸そば」

忙しいときは、早くてハズレが無い。

助かります。





「穴子天丼」  京橋「秀」

昔ほどではなくなったとは言え、相変わらずイナバウアーな穴子天丼。



穴子天以外はピーマン天のみ!

潔さがいいね。





「デミグラスハンバーグ」  銀座「AOI」

牛スネ肉100%のハンバーグ。

フワッとした仕上がりが賛否分かれるところだが、

この徹底的にご飯のオカズにこだわった味のハンバーグがオレは好き。



決めてはソース。

デミグラスソースも旨いが、

ニンニク、ショウガ&オニオンベースのオリジナルソースも皿まで舐めたくなる旨さ。




<番外編>

「カツカレー」  高円寺「三晴食堂」

ガリガリの衣のとんかつに、塩分きつめのドロドロカレー。



肉はしっかり厚くて、歯応えのある赤味肩ロース。

ここに昭和なカツカレーがあるよ。



店のお姿も昭和です。



サービスお通しをいただきながら、休日の昼下がりに一杯やって、



オカズをツマミに



あれこれ喰いながら、

〆のカツカレーなのです。


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