呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

やっぱり、、、、丼、当たらない・・・・ヽ(`Д´)ノ

2010-12-26 23:54:36 | 丼・カレー・ラーメン・パスタ・そば
週末も頑張りましたよ。

吉野家行ったもん。

でも、、、

やっぱりハズレ

なんか、
はめられたような気がする。

当たった人いる?
もらった人いる?

みそ汁4杯もいりませんから~ヽ(`Д´)ノ

マスター!オレに喰わせるチャンポンある?

2010-12-26 22:35:02 | 呑んだり喰ったり語ったり
というわけで、
とんねるずの「きたなミシュラン」に取り上げられて、
その後2週間はてんてこ舞いの忙しさだったが、
その後はいつもの客入り状態に戻り、
お手伝いに来ていた奥さんももう来なくなり、
「オヤジバンドの練習は無いの?お店来ないの?」と、
催促するようになった、
「どんばじゃお」の土曜日の食堂「龍華園」。

土曜日、
バンドの練習があったので行って差し上げました。
8万人で。。。。。。

「マスター、ちゃんぽん8万人前ね」
「しょんなぁ、作れないよ」

と、
いつものジャブでキャッチボール。


では、
実はちゃんぽん屋ではなく
れっきとした中華料理店「龍華園」のメニューをご紹介しましょう。


幻の裏メニュー!「焼ちゃんぽん」

何のことは無い。
皿うどんの麺がちゃんぽんの太い麺になっただけのもの。

でも、炒めてあるちゃんぽんの麺は旨いけどね。

「マスターこの麺はなんですか?」
「ふといめんですよ」
「・・・・・・」
お約束の会話も炸裂。


「どんばじゃお」の定番メニュー「豚のてんぷら」

つまり、
豚ロースのカレー味から揚げ。
「排骨」です。

こいつをタップリのマヨネーズをつけていただくと、、、、
酒が進むんですよ。


でた!「牛バラ肉カレー乗せラーメン」

このメニューも我々のリクエストで作ってもらったもの。

といっても、
本来はご飯に乗ってる牛バラ肉カレーを
ラーメンに乗せてもらっただけ。

大きな違いはカレーが「極辛」になっているところ。

「どんばじゃお」メンバーは辛いもの好きです。


「八宝菜」 初めて頼んだメニュー。

白菜などの葉ものが入ってない八宝菜ってどうよ?

エビだフクロダケだギンナンだと他の具はたくさん入ってるんだけどね。

初めて喰ったメニューのせいか、味はビミョ~だったな。


真打は「大盛りチャーハン」

よく喰う「どんばじゃお」


いらないと言うのに、大盛りを頼む「ジェームズ・マツバラ」
勘弁してくれ。

これだけ喰って、呑んで、好き放題言って、
ひとり1,700円ぐらい。

いつもスミマセンね、たんさん!

当たらない・・・・・(´・ω・`)

2010-12-26 14:08:12 | 丼・カレー・ラーメン・パスタ・そば


クリスマス・イヴのランチ。

2回喰った。

2回とも吉野家。

丼欲しくって。



当たらない・・・

簡単にもらえるもんだと思ってたのに。。。。。

罠かもしれん。

週末も頑張って挑戦するつもり。



夜は家クリスマス。


我が家は「トップス」のチョコレートケーキ。

懐かしい!

「サクソン」のカレーはもうやってないのかな?

東京三大煮込みを制覇した

2010-12-26 13:25:48 | やきとん・やきとり・やきにく・ステーキ
おとなしく帰った翌日。

会社の元上司のお誘いで、
森下の「山利喜」へ。

下町の老舗やきとん屋だが、
三代目(?)がフレンチで修行したとかで、
今ではすっかりコジャレた店になっているようだ。

「山利喜」と言えば煮込み

↑これはフラッシュ無しの画像


↑これはフラッシュ有りの画像

こちらのお店で煮込みを見た印象は、
フラッシュ有りの方かな。

「山利喜」の煮込みはマルチョウ一本の
直球勝負の味噌煮込み。

赤ワインも隠し味で入ってそうな感じだった。

森下「山利喜」
北千住「大橋」
月島「岸田屋」

この3店が「東京三大煮込み店」と呼ばれている。
(門前仲町の「大坂屋」をあげる方もいますが)

自分は「山利喜」だけ未食だったので、
今回ですべて制覇したことになる。

「山利喜」のオススメの煮込みの喰い方は、
バゲットのガーリックトーストの上に煮込みのモツを乗せて喰うこと。


今でこそ「オシャレ系」のやきとん屋ではどこでもやっているが、
ここ「山利喜」が元祖なのではないだろうか。

生ハムも置いてあったり、
オススメは赤ワインだったりと、
フレンチとヤキトンの融合??

正直言って、
やきとん自体は老舗の味というか「普通」だった。


さて、
今回「山利喜」に呼んでくれた元上司は
すぐそばにご自宅があり、
何度も誘われていたのだがようやく実現。

十数年前、今の会社にわたしを誘ってくれたのもこの方だ。

そんなわけで
恩師であり師匠のような存在。

今は一線を引かれて悠々自適の生活をおくってらっしゃるが、
いろいろと相談に乗ってくれたり愚痴を聞いてくれたりしてくれる。

ありがたい方なのです。

適時をいっしょに過ごして、
森下をあとに。

新宿に向かい、
昨日取材でうかがった「カフェ ヒューガルデン」へ。

クセのある味の料理とベルギービールの旨さが忘れられず、
翌日の再訪。

珍しいかも。。。。

前日喰って旨かった「ムサカ」をまた喰ったりした中で、

これ、「牛ホホ肉のベルギービール煮」

喰いさしの写真で恐縮だが、
絶品の旨さだったよ。

夜も深けるわな。

捜さないでください

2010-12-26 12:46:58 | 呑んだり喰ったり語ったり
取材後、その日作っていただいたメニューを試食。

お店の方の配慮でベルギービールも少々いただき、
すっかり出来上がってしまい、
久しぶりに「捜さないでください」することに。

同行のみなさまと「捜さないで・・・・」と言いながらお別れし、
やきとんを喰おうと思い、

「沼袋か、、、この時間なら薬師かぁ・・・・」
とつぶやきながら甲州街道を西へ。

初台の東京オペアシティまで来たところで、
ありました!
立ち喰いそば屋「加賀」


いやぁ、この店の前を通りかかったなら
喰わないわけにはいかんでしょう。

で、
名物の「かきあげそば」を注文。


やっぱりデカイ!

しかも、
注文が入ってから揚げるので揚げたて。

そばつゆの上で「ジュウ~」といっています。
旨そう~!

そんで、喰うと
やっぱり旨い。

揚げる人によって多少かきあげの大きさにブレがあるのはご愛嬌。
(大将の揚げるのがダントツ。その日は残念ながら大将ではなかった)

440円で大満足。


歩いて冷えたからだがすっかり温まったのはよかったが、
ブラッセルズの試食&ジャンボなかきあげそばでお腹はすっかり満足。

そして、からだが温まったせいで
ベルギービールの酔いも周ってきて、、、、

もうやきとん喰うのは無理かなぁ。

やっぱ歳だわぁ。

おとなしく歩いて帰宅しました。