呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

レバ刺しの力

2008-12-17 00:32:37 | やきとん・やきとり・やきにく・ステーキ
いろんなことがあって、
本当にへばっています。

こんなときには、
中野、、、いや東京、、、いや日本一の
レバ刺しが喰える中野の名店「石松」へ。

実に約3ヶ月ぶり。

運良く1席空いてました。
(カウンターの中だけど)

マスターが「まだあったよ」と
出してくれた「金宮」のボトルはガビガビ状態。

すぐにボトルをもう1本。
黒ホッピーでいただきます。

そして、
豚レバをさばかれた塊のまま出してきて
注文を受けるごとに切り出して出してくれる。
そのレバ刺しはこのうえもなく新鮮。

へばったときは1.5人前を注文。

にんにく、ゴマ油、塩を気分であわせていただく。

旨いのだ。

なんと!今日は「幻」の煮込みもあった。

旨めえ、、、、、、

そして、大好きな「シビレ」(牛の胸腺肉またの名をリードヴォー)
焼いてもらっちゃった!!
絶品です。

あぁ、、、、
明日から元気が出るのだろうか。