監督 スティーヴン・ソダーバーグ
出演 ジョージ・クルーニー
ケイト・ブランシェット
トビー・マグワイア
この映画は当初は見にいく予定はなかったけど、もう1本見る予定の映画とハシゴするのには一番時間的に合ったので鑑賞することのしました。
TOHOシネマズなんばでの上映ということで館内に入ると見事なほど御年配のお客さん大半
を占めております。
クラシックな時代の映画の雰囲気を再現しただけあって客層も60代以上の方々が目立ちます(それも男性客が多い!)
(あらすじ)
ポツダム会談の取材のため、ベルリンを訪れたアメリカ人従軍記者のジェイク(ジョージ・クルーニー)。
かつて、ベルリンに残してきた恋人のレーナ(ケイト・ブランシェット)に再会するも、彼女はジェイクの運転手タリー伍長(トビー・マグワイア)の恋人となっていた。
そんな中、銃殺されたタリー(トビー・マグワイア)の遺体がソ連占領地区で発見され……。
「カサブランカ」や「第三の男」のような時代の作品にチャレンジしたスティーヴン・ソダーバーグ監督ですが、音楽の雰囲気や車を運転してる場面の背景合成などの描写、モノクロを生かした陰影のコントラストなどたしかに古い作品のムードが出ていて狙いどうりの効果が効いてます。
主演のジョージ・クルーニーもその画面に上手く溶け込んでいて良かったと思います。
でもそれ以上に溶け込んでたのはケイト・ブランシェットでしたね。
イングリット・バーグマンのような気品のようなものは感じないけど、1940年代のハリウッドに居てそう女優の感じはありましたね。
娼婦に身を落としたヒロインの汚れ具合がモノクロ画面に実に映えていてこのキャスティングは良かったですね。
ただストーリー的にはややこしい部分もあり、ちょっとシンドかったですね。
作品のテンポもこれまたクラシックな作風の為、ゆっくりとしたテンポで進んでいき、「オーシャンズ13」の快調なテンポとは対象的ですね。
そういう意味ではご年配の方にいいかも・・・?
アイディアはいいと思いますが、どうも実験的な映画色が強く私には感じましたね。
古い映画は好きですが、今の若い方々はどうしても敬遠しがちですよね。
こういう作品がキッカケでドンドンとクラシックな映画を見てもらえたらいいな~と思いますが、その反面にハマらなければ余計に苦手意識を持たれる場合もあるでしょう・・・この作品はその可能性があるかもね・・・
レンタルは勿論、今はワンコインでクラシックな作品が買える時代ですからね~古い作品も是非見て頂きたいものです。
☆☆☆ 2007、9.27(木) TOHOシネマズなんば スクリーン6 15:50 K-22
出演 ジョージ・クルーニー
ケイト・ブランシェット
トビー・マグワイア
この映画は当初は見にいく予定はなかったけど、もう1本見る予定の映画とハシゴするのには一番時間的に合ったので鑑賞することのしました。
TOHOシネマズなんばでの上映ということで館内に入ると見事なほど御年配のお客さん大半
を占めております。
クラシックな時代の映画の雰囲気を再現しただけあって客層も60代以上の方々が目立ちます(それも男性客が多い!)
(あらすじ)
ポツダム会談の取材のため、ベルリンを訪れたアメリカ人従軍記者のジェイク(ジョージ・クルーニー)。
かつて、ベルリンに残してきた恋人のレーナ(ケイト・ブランシェット)に再会するも、彼女はジェイクの運転手タリー伍長(トビー・マグワイア)の恋人となっていた。
そんな中、銃殺されたタリー(トビー・マグワイア)の遺体がソ連占領地区で発見され……。
「カサブランカ」や「第三の男」のような時代の作品にチャレンジしたスティーヴン・ソダーバーグ監督ですが、音楽の雰囲気や車を運転してる場面の背景合成などの描写、モノクロを生かした陰影のコントラストなどたしかに古い作品のムードが出ていて狙いどうりの効果が効いてます。
主演のジョージ・クルーニーもその画面に上手く溶け込んでいて良かったと思います。
でもそれ以上に溶け込んでたのはケイト・ブランシェットでしたね。
イングリット・バーグマンのような気品のようなものは感じないけど、1940年代のハリウッドに居てそう女優の感じはありましたね。
娼婦に身を落としたヒロインの汚れ具合がモノクロ画面に実に映えていてこのキャスティングは良かったですね。
ただストーリー的にはややこしい部分もあり、ちょっとシンドかったですね。
作品のテンポもこれまたクラシックな作風の為、ゆっくりとしたテンポで進んでいき、「オーシャンズ13」の快調なテンポとは対象的ですね。
そういう意味ではご年配の方にいいかも・・・?
アイディアはいいと思いますが、どうも実験的な映画色が強く私には感じましたね。
古い映画は好きですが、今の若い方々はどうしても敬遠しがちですよね。
こういう作品がキッカケでドンドンとクラシックな映画を見てもらえたらいいな~と思いますが、その反面にハマらなければ余計に苦手意識を持たれる場合もあるでしょう・・・この作品はその可能性があるかもね・・・
レンタルは勿論、今はワンコインでクラシックな作品が買える時代ですからね~古い作品も是非見て頂きたいものです。
☆☆☆ 2007、9.27(木) TOHOシネマズなんば スクリーン6 15:50 K-22