千手院のBlog
タイトルそのまま・・・お寺の紹介・生活日記!冬期は墓地の積雪状況もアップしています。
 



今日は1日心配事相談、夕方からは御通夜がありました。

長年、千手院の世話人をして下さったKさんの御葬儀です。
歴史が好きで、昔の浦佐の様子をよく覚えていて、会議の後などの一杯の席でも、色々なお話を聞かせて下さいました。

明日の御葬儀は感謝を込めて、精一杯勤めさせていただきます。
ただただ、ありがとうございました。様々な人との関わりの中で、今があることを痛感します。

さて、話は変わります。
しつこいですが、また雲海の話・・・、許して下さい、好きなもので・・・

昨日と今日は快晴になり、2日続けて雲海が現れました。しかし少し浅い雲海でした。



雲海のでている朝は、下界は必ずご覧のような霧がかかっています。薄暗いのですが、山を登っていくとこの霧が晴れていき、青空がでてきます。



30日の雲海です。ちょっと浅い。風あるためでしょうか???日の出前はこのように「碧」色をしていて、また神秘的です。



25日の雲海です。今年1番の深い雲海が現れました。お日さまが山の上にでると、一面白色が光り始めます。



お日さまが高くなるにつれ、雲海は徐々に晴れていきます。
下界が見えてきました。真ん中に流れている川が魚野川、この豊かな水と高い山が風を防ぐこと、朝晩の気温差が大きくなることで雲海を作り出します。



雲海から、今度は後ろを振り向くと浦佐の西山は紅葉真っ盛り!朝日に照らし出された山々のキレイなこと、朝の空気が美味しいこと、幸せを感じます。

今年は10月にしては、雲海の出る日が多いと思います。ただ浅い日が多いですが・・・。
11月には、25日に現れたような深い雲海が見られる確率が高まります。天候次第ですが、冬前の楽しみのひとつです。


ほんのひととき、心身を洗い、生気をいただくと、さぁ朝の忙しい時間帯です。あわてて元の生活に戻ってしまうのです。。。

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25日の浦佐の西山からの雲海、27日にNST(新潟総合テレビ)のお天気コーナーの前に放送してもらった後、今日はFNN(フジテレビ)のビデオPostにオンエアーしていただきました。ありがたいことです!!!

いつも思うことですが、地元の本当の良さというのは、意外と外の人達から教えられることが多いように感じます。生命、心・・・など、実は一番身近にある大切な事ほど気がつかないものですよね。



さて、昨日は冷え込みましたが、今日は良いお天気になりました。
越後三山も雪が降ったようです。写真で分かりますでしょうか?左が越後駒ヶ岳、中央奥が中之岳、右が八海山です。所用があったので、浦佐からではなく、三用地区手前から撮りました。

これから一歩ずつ、雪が里へ降りてきますね。



そして、今日は朝の仕事を終えた後、午前中はフリーをいただきました。

緑の募金助成事業からの援助で、今年は防腐剤入りの木製階段をいただきました。浦佐城跡の登山道で設置を行いました。前に浦佐城・薬師様の会の皆さんで行いながらも、1日ではとうてい終わらないので、時間があるときに作業しています。

浦佐城跡は戦国時代の山城、そして浦佐の西山一帯は比較的土が粘土質で滑りやすい特徴があります。
ちょっとちらかっている写真ですが、こんな感じでステップを設置し、子供や女性でも安全に登山していただけるよう、少しずつですが整備を進めているところです。

山仕事を自分なりのペースで、紅葉や秋の風を感じながらしていると、妙~に気持ちが安らぐのです。

さぁ、外を見ると一面の星空です。明日は雲海が期待できそうですよ!!!

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今、浦佐は星空が広がり始めました!

明日の朝も冷え込む予報。魚沼の雲海が現れそうな感じです。

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今日はとても冷え込みました~。
朝、車に乗っていると越後駒ヶ岳も中腹あたりまで白いものが・・・、そう初雪です。寒いわけだ。

しかし、昨年よりは10日程遅い初雪のようですよ。
里に降りてくるのはいつ頃になるかな。。。



今日は真言宗豊山派の壇信徒研修会があり、主管をつとめる私たちは午前から準備作業、午後から本番になりました。
会場は柏崎市の柏崎産業文化会館。250名ほどの参加をいただき、今年は四国八十八カ所霊場が開創1200年ということもあり、それに準じた内容で開催されました。



袖からの1枚!

フィナーレは越後仏教青年会・天鼓雷音(てんくらいおん)の奉納太鼓で締めくくられました。「天鼓雷音」とは天鼓雷音仏から名前をいただいております。

越後の青年僧が毎月2回稽古を重ね、お寺だけでなく色々な施設やイベントにでかけて活動しています。稽古の成果でしょう、若手達がとても成長している姿を確認できてうれしかったです。

奈良県桜井市の豊山派の総本山長谷寺では毎朝、お勤めの際にお経にあわせて太鼓を打っています。
和太鼓奏者はたくさんおりますが、青年僧には、お坊さんにしかできない「祈り」の太鼓であり続けて欲しいと切に願っています。ガンバレ~!!!

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夕方6時からのNST新潟総合テレビのニュースの中で、お天気コーナーの前に25日の雲海の動画を流していただきました。

紹介が南魚沼市西山・・・ではなくて、南魚沼市浦佐の西山からの雲海と言ってもらえるとうれしかったのですが、魚沼のこの光景を紹介していただいただけでも良かったです。。。ちなみに南魚沼市西山という地名はありませんので、お気をつけ下さいね。

浦佐は午前10時前くらいから雨が降り始め、だんだんと風も吹き、気温もグッと下がってきました。
明日にかけて寒くなる天気予報です。

今日は1日、外の仕事を予定していたのですが、雨のため予定変更して事務仕事に、お正月の準備など、家の中でできる仕事を行いました。
毎年の事ながら、もうお正月準備作業が予定より遅れ気味になってしまっています。

この冷たい雨の中、浦佐毘沙門堂で行われる菊祭りの準備を皆さんが一生懸命行っていました。
魚沼では唯一の菊祭りになります。どうぞ皆様のお越しをお待ちしております!!!

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25日の雲海の様子を投稿したところ、今日のNST新潟総合テレビ(フジ系列)の夕方のニュースで放送してくれる事になりました。

あっ、時間を聞くのを忘れてしまいました。
もし良かったらテレビをつけておいて下さいね。

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雲海  


今朝はとても良い雲海が広がりました。
動画を載せてみたので、良かったらご覧下さい。画面右方向が南方面、遠く谷川連峰や苗場方面まで望めます。左方向が北になり、小出・長岡方面になります。





ここが浦佐城跡の先端部分です。

やっぱりこの光景は素晴らしいと思います。今日もカメラを持った方が2名ほどいました。
今年の雪降りまで、あと何回この光景が見られるかな???



今日はとても暖かく、ご法事があったのですが、最高のお天気になりました。
中庭のモミジもキレイに紅葉してくれました。

22日になりますが、越後湯沢に本山や宗派の偉い方達が集まる会議がありました。今回は越後が当番という事で、ホスト役でした。



懇親会でのアトラクションに、浦佐裸押し合い大祭のサンヨ節を座敷踊りで披露していただきました。古くから座敷用の振り付けがあり、それを保存、後世に伝えていこうと努力されています。

多聞青年団にも平日にもかかわらず湯沢まできていただきました。おかげで良いアピールが出来たと思います。

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キレイに紅葉していますが、これがウルシの木ですよ。触るとかぶれて、かゆくなってしまいます。
これはほんの小さな木ですが、放っておくと結構な大きな木になります。
見て楽しむだけにしておきましょう。。。

さて、雲海の時期に入ってきました。



19日の雲海です。まだまだ浅いです。
ちょうど7時くらいの写真ですが、もう少し早く行きたかったです~。

太陽の左下が越後駒ヶ岳、右下が八海山。
これから放射冷却で良く晴れたには、写真手前の山までが全部雲海で埋まってしまいます。今年は何回見ることができるかなぁ。

19日はお葬式の助法がありましたが、同時に浦佐城跡では「にいがた狼煙プロジェクト」に参加した、浦佐城・薬師様の会の皆さんが狼煙を上げました。雲ひとつない快晴の中、最高の狼煙が上がったでしょうね。

お葬式から帰ってきた後、狼煙後の消火確認もありましたが、浦佐城跡へ登ってきました。



前日に間引いた杉の木を玉切りにしてもらい、山の中の簡易イスにするために皮をはぎました。
これは倒木してからすぐ行わないと、木の皮と幹の間の水分がなくなり皮がはがれにくくなるんです。皮をはがないままだと虫が入りやすくなり、腐るのも格段に早くなります。せっかくの木ですから、できるだけ有効活用させていただきます。昔の人は、このはいだ皮までを大切に屋根の材料などにして活用していたのですから頭が下がります。

こういう山の仕事をしている時が一番気持ちが安らぎます。

10月は何かと行事の多い季節、今日も宗派の仕事などでなかなか千手院の仕事に専念できません。お檀家さん方にもご迷惑をおかけしています。しかし、これも良い勉強です。今できることを一生懸命に、地道にこなしていこうと思います!!!

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今日は午後から明日の「にいがた狼煙プロジェクト」の準備に山へ行きました。



これ、ツタウルシといいます。これからとってもキレイに紅葉するのですが、触ると肌がかぶれてしまうので、絶対触らない方が良いですよ。
このほかに普通のウルシも気をつけないとかぶれてしまいます。

ただ、秋のウルシ、ツタウルシは冬に向けて活動が低下するのか、意外とかぶれません。
この2つに気をつけるのは、特に水あげが活発になる春です。

登山道の草刈りができているところでは、普通に歩いていると全く問題ありませんが、まぁ、知っていて損はありません。



明日の狼煙をあげるために杉の木を1本倒しました。
里山を健全に維持していくためには、木は適度に伐採しないとなりません。もちろん切った木は、玉切りにして木の簡易椅子にしたりして、それなりに活用させていただきます。狼煙を上げた後の炭は松の根元などに撒いておくと防虫効果もあります。何でも無駄なことなど一切ないのですね。



いつもの事ながら、やっぱり美しい故郷です。



そして今日から毘沙門堂の菊祭りの準備が始まったようです。



開催期間に開花するように段取りがされています。
秋の毘沙門様を飾る、魚沼の秋祭りです。

夜には「ほの灯り」のイベントが毘沙門様でありました。今晩は都合がついたので、ボランティアで参加させていただきました。
聞きたかったケヤキの講話は、所用があり退席、残念でした。

後片付けの時、同じボランティアをして下さる先輩から「今日のケヤキの話もそうだけど、古いケヤキも大切にしつつ、住職が1代に1本、新しいケヤキを植えると良いと思うのにな・・・」と、お話いただきました。

私も全く同感です。私が住職ならそうします。

何故・・・?
浦佐毘沙門堂は総ケヤキ作りです。昔の大先達さま方は、自分がいなくなった後の数百年後の修復まで考えて今のケヤキを育ててきたのです。ご神木として切らせなかったのです。

そのために今の大ケヤキがあるのです。
ですから、今に生きる私たちも数百年後を考えて、植樹をしていく必要があると思います。新しくケヤキを植えることも必要だ・・・そう言って下さる方がいることに、とてもうれしく思ったほの灯りでした!!!

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遅くなりましたが、おかげさまで浦佐は台風19号の影響はほとんどなく、日ごとに秋色が進んでいます。

ここ何日かは心配事相談にご祈祷、そして宗派の事務仕事などでドタバタとしていました。

今日も宗派の仕事をした後、明後日に行われる「にいがた狼煙プロジェクト」の準備で浦佐城跡に登ってきました。
今年は昨年まで狼煙を上げていた場所を変更し、二の丸跡にある薬師様の祠付近であげる予定です。

薬師様の祠のあたりは浦佐駅から真っ正面に見える位置にあり、そして今年は幹の先を雪でやられてしまった杉の木を倒す予定でいたので、ちょうど狼煙をあげるために必要な杉葉が確保できるため、この場所に決定しました。

予定では19日、11時に狼煙が上がります。
お天気も良さそうですので、時間になりましたら、ちょっと浦佐城跡の方を眺めていただけるとうれしいです!!!

ただ私は19日はお葬式の助法になりました。
もともと、10月の第3日曜日は県内のお寺の行事が決まっており、今後も毎年狼煙には参加できなくて残念なのですが、あぁ~、山へ行きたい・・・。
やっぱり自然は心を癒してくれます。



今日は山の作業をしていると、薬師様の祠前にリンドウでしょうか。



実城(本丸)跡からの眺めも、今日は雲の多いお天気でした。

浦佐の西山も少しずつ紅葉が始まりつつあります。
山を歩いていると、ところどころキノコの臭いが漂ってきます。今日は食べられるキノコを見つけることはできませんでしたが、秋はこれも楽しみのひとつですね!

そして、明日は前にブログにも書いた「ほの灯り」なる、イベントが浦佐毘沙門堂で夕刻から行われます。
木の葉の音を感じながら、夜の散歩も気持ちいいかも・・・。


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