千手院のBlog
タイトルそのまま・・・お寺の紹介・生活日記!冬期は墓地の積雪状況もアップしています。
 



今日は急にお通夜に行く事になって、今、東京から帰りの途中です。

東京もお盆の頃の暑さはどこへやら、すごしやすいお天気でした。

お葬式にあうたびに考えさせられます。人の生死の不思議さに…

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魚沼コシヒカリを作り続けて?十年・・・Sさんからの新米コシヒカリが届けられました。
写真は2kg入りのもの。

毎年丹精込めて作り、収穫したコシヒカリを先ず1番にご本尊様に届けて下さいます。

毎年夏に宗派で行っている青少年研修会の食事の際に、最初に食前の言葉を全員で唱えます。
「一粒の米にも、万人の力が加わっています。一滴の水にも天地の恵みがこもっています。ありがたくいだだきましょう。」と。

食べ物が季節に関係なく何でも溢れ、添加物や過度な農薬など、どこでどんな風に作られているのかなかなか分からない時代です。食事が身体を作り、強い身体に強い心が宿ります。

混じりけのない純粋な魚沼コシヒカリを有難くいただきたいと思います。
炊きたてのコシヒカリに自家製味噌のお味噌汁にこの時期のミョウガを薬味に、お漬け物が最高のご馳走です。

さぁ、日頃お世話になっている方々へ、この純粋な魚沼コシヒカリをお届けしようと思います。

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今日は朝からシトシトと冷たい雨模様・・・お彼岸明けの日でした。

今日は南魚沼市立・三用小学校の全校遠足で浦佐城跡と毘沙門堂、千手院をご案内する予定でいましたが、残念ながら延期となりました。
まぁ、お天気だけはどうしようもないことなので・・・と思うしかありませんね。

台風の影響で北風が吹き、日中も気温が上がらず、夕方からは随分と寒くなりました。
ここ何日かと較べると気温差が大きくて、風邪など引かぬよう注意が必要ですね。

これからは日ごとに秋が深まっていきます。春夏秋冬・・・この季節感が大好きです。。。

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台風の影響か・・・昨日、今日と比較的風があり、朝晩は冷え込むものの日中は30度近い暑さでした。

先日、交通事故に遭ってしまった女の子も何とか命は大丈夫だったようです。
詳しいことは分かりませんが、1日も早い回復と、元気な姿が戻るように心から祈っています。

今日の私は午前中にお葬式の助法、お斎が終わってから、お彼岸のお参りに出かけてきました。



暑さはあったものの、どんどんと進む稲刈りを見ながら、秋の草花にも目を奪われます。



秋の透明感ある空気には白い花の色がとても映えます。

市では禁止されていますが、時折、焚き火?のような臭いもしてきます。
洗濯物に臭いがつく、変なものまで燃やしてしまうなど、近所迷惑なこともあり禁止されているようですが、私は秋の焚き火の臭いは嫌いではありません。

子どもの頃には、あちこちの田んぼや畑から白い煙が上がっていました。
この白さも私の中の秋の光景のひとつです。

お彼岸明けは明後日ですが、千手院のお彼岸参りは明日で一段落です。明日も暑くなるかな???暑さ寒さも彼岸まで!!!

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一昨日、お彼岸のお参りで歩いていると、「お坊さ~ん、何してるの~!」と、いつも可愛く声を掛けてくれる小学校に入ったばかりの女の子の姿がありました。
「お彼岸だからね、お参りしているんだよ。お家でもお参りするんだよ。じゃ~ね~!」「オッケー!」と、何気なく会話を交わしました。

ところが昨晩、とんでもない一報がありました。
その女の子が交通事故にあい亡くなってしまった・・・と。

あまりのショックで、今日もお彼岸参りをしながらも、その子のことが気になって仕方ない。

事故のことがニュースで流れたこともあり、お参り先のお宅でも数件でそのような話になったので、「どうもお亡くなりになったみたいです」とお返事をしてしまいましたが、今晩になって新たな情報が流れてきました。「どうやら一命はとりとめたようだ」と。

まだどちらの情報も不確定情報の中で、つい私も軽率なお返事をしてしまったことを反省しながらも、何とか生きていて欲しいと願うしかありません。

あの無邪気で、明るく、本当に可愛らしい姿が戻ってきて欲しい。
お彼岸中日の明日、ただただ神仏のご加護がありますように願うことしか今の私にはできません。

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昨日は中秋の名月、十五夜さま。
浦佐でもとーっても綺麗なお月様が見られました。こんな綺麗な十五夜はいつ以来だったでしょうか。

ちょうど、お風呂に入って窓を開けてみると、良い感じにお月様が見えたので、月見風呂でちょっと得した気分になりました。

そして今日からは秋彼岸に入りました。
千手院では春彼岸、お盆、秋彼岸と3回に分けて、1年に1回、お檀家さんのお仏壇をお参りさせていただくシステムをとっているため、今日から檀家回りが始まりました。なので、他のお寺のように「中日法要」などは行っておりません。



収穫の秋でもあり、クルミもたくさんなっています。山栗に芋類に、魚沼コシヒカリに、そして天然のキノコ達も早生が始まっているようです。

今日の浦佐も大変気持ち良い秋晴れ!日中は少々暑さが戻りましたが、朝晩は寒いくらいの気温になり、すがすがしいお彼岸の入りになりました。連休にもなり、稲刈りなども忙しく、そして色々なイベント、行事などもたくさんあって、それぞれが忙しいかと思いますが、お彼岸の期間中、せめてほんの少しだけでもご先祖様に気持ちを向けてみてはいかがでしょうか。

ご先祖様は今を生きている私たちに何を語りかけるでしょうか?もし生きていれば何と言うでしょうか?怒られるでしょうか?ほめられるでしょうか?私たちは先人に学び、その智慧を活かしているでしょうか?そのように問いかける感覚は多くの日本人が持っていると思います。こんな素敵な感覚を持っているのは日本だけだと思います。

「お彼岸」という習慣を持っているのも、仏教国の中で日本だけです。素晴らしいことだと思います。

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昨日までの雨はどこへやら・・・
全国各地に大きな被害をもたらした台風18号。

浦佐では昨日は朝から大雨でした。多少風があったものの、雨が凄かった。
ただ、千手院脇の祓川の水量は2年前の新潟福島豪雨には比べものにならないくらい、少なかったのですが、塩沢、石打、湯沢方面では相当な雨量があったようで、魚野川はどんどんと水かさが増していきました。

午前中にご法事があったので、迎えの車でお宅に向かう時には魚野川の水がどんどん増していました。
帰りの午後2時くらいになると、もうビックリ!!!車の中から見ると、新潟福島豪雨の時よりも魚野川の水量はあったように見えました。

今日、夜には御詠歌があったので、色々な人からお話を聞くと、浦佐ヤナや河川敷工事に入っていた建設業者など、かなりの被害があったようです。心配です。

今年の夏は気象庁が「異常気象」だと発表しましたが、今回のような台風被害・・・この分だと気が早いようですが冬の雪も要注意といったところでしょうか。

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穂。  


今日はご法事がありました。
色々なことがありましたが、千手院の墓地に無事にお墓を建てられ、周囲も納得をしてくれて今日のご法事を迎えることができました。

現代は個々に信仰の自由がありますが、檀家制度ができた江戸時代には信仰の自由はありませんでした。
ですから、うちは代々真言宗だからとか、曹洞宗だからとか、というのは実は先祖が自分自身で選んだ宗派ではないことが多いのです。
江戸時代には強制的に、「あなたはここのお寺が菩提寺」といったように、全部幕府から決められてきたのです。だから、私は何宗が良いなどとは一切口にすることはできなかったのです。口にできるのはよほどの有力者に限られたようです。

もちろん、今はそんな事はなく自由に選べるのですが、そういう歴史は知っていた方が良いと思います。



魚沼コシヒカリも収穫が始まっています。魚野川には鮎のコロガシ釣りの人も大勢姿が見えました。
今日は午後から少し晴れ間も見えるお天気になりましたが、明日以降台風が接近しそうです。

私は稲穂の「穂」の字が大好きです。
稲穂は実をつければつけるほど頭を垂れます。実のある人ほど頭を垂れるのだと思っているので「穂」という字には特別惹かれてしまいます。

しかし、実をつけすぎると稲穂は倒れてしまいます。バランスのとれた頃が一番の収穫時期。倒れそうでいて倒れない姿からは学ぶことが多いです。
実をつけすぎてもいけない、頭を垂れすぎてもいけない、私は色んなことにかこつけて、お釈迦様の「中道」をお話しますが、この稲穂からも「中道」を感じてしまうんです。

何回かブログに書いたことがありますが、私の弟が東京のお友達に「ウチは秋になると田んぼが一面の黄金色になるんだよ・・・」と話していて、その友人達が「ウソだろー」と言っていた会話を思い出します。

弟の「黄金色」という表現にハッと気がつかされました。
私は当たり前に見ていて、何とも感じていなかったのですが、その感性の豊かさに驚きました。一番身近にある大切なものに気がつける人は、どんなに遠くに行っても、そこにある幸せに気がつけるのだろうなと思います。

毎年、この稲刈り時期になると思い出す出来事です。。。

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ここ3日間「山」続きでした。



12日、浦佐城跡の水源地、「水の手」に県の里山整備の事業が摘要されて道の整備がされるため、現場確認に県の職員さん、史跡保存の専門家、浦佐西山協議会の代表の方と一緒に出かけました。

せっかくの時間だったので、個人的に1時間ほど前に登り、城跡の草刈り作業を行いました。

今まで浦佐城跡の調査にあたっていた方も気がつかなかった「水の手」が、明らかな遺構だということがわかり、遺構を守りながら、しかも水の手はカタクリの群生する斜面でもあるため、花の保存を両立しながらの整備事業となります。

雪降り前の11月末までの工期ということですが、少しずつ浦佐城跡が整備される事は本当にうれしい限りです。



城跡にはナナカマドの実が赤く色づき始めています。

水の手は今まで何十年も放置されていた箇所でもあるので、県の協力があるにしても、ある程度の形になるまでは5~10年はかかるだろうと思っています。しかし何もしなければ始まらない・・・地道に活動を継続していくことが大切だと感じています。

13日はお休みをいただきました。
来月、お寺さん方のリクエストがあり八海山を登る予定になっていたので、しばらく登っていない八海山に登ってきました。随分と整備が進んで登山道もきれいになっていました。



えっちらほっちらと、ゴンドラ降り場から約2時間、八海山の山小屋が見えてきました。
小屋の向こうに八海山の八ツ峰が続いています。



地蔵岳です。
皆さん、この景色に見覚えがありますか?

数年前の大河ドラマ天地人のオープニングシーンで、直江兼続こと妻夫木さんが山の上に立ち、上田の庄を空撮した場所です。
抜群の眺望です。是非お勧めの場所です。

八海山というだけあり、ここから八ツ峰が続きますが、鎖場の連続です。
私は修験道の本元、大峰山や四国の石鎚山なども登っていますが、この八海山の行場はそれに全く引けをとらない、いや、それ以上の行場であると思います。

やはり霊峰の名にふさわしい、全国屈指の信仰の山です。



この峰には鎖場の連続です。
命綱もなく、踏み外せば先ず命はないでしょう。



奥の石の峯が八ツ峰の一番奥の大日岳です。
八ツ峰を越えた後、帰りは迂回路を戻ってきた箇所からの1枚です。



ちょっと雲がかかっていますが、八ツ峰から見た越後駒ヶ岳です。

久しぶりに登った八海山でしたが、台風の影響なのか、山頂付近もとても暑かったです。この時期はもうかなり寒くなっているのですが・・・。



そして今日は朝6時30分から浦佐城跡の下草刈り作業を、浦佐城・薬師様の会の皆さんで行いました。

26日に三用小学校の子ども達が大勢登るとのことで、事前の草刈りと、この季節はスズメバチの要警戒の時期になるため、目視によるハチの確認作業を行いました。

ニュースではスズメバチの大量発生のことがピックアップされていますが、私が見る限り、浦佐では昨年よりはハチはいないように思います。
今日のように、大勢で、しかも草刈り機の空気振動があれば、必ず偵察のハチがくるはずですが、今日は1匹も見ませんでした。

約2時間の作業、お天気も良くて充実した作業になりました。

山の作業が終わってからは1日、境内、墓地の草刈り作業。草刈り機の振動で夜になっても手がプルプルとしています。

ただ、台風18号の進路、雨の具合が心配ですね。
浦佐は稲刈りの真っ最中、雨の被害がでないように願うばかりです。




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今日は1日心配事相談で終わりました。
日中は少し暑いくらいでしたが、日も短くなり、境内には萩の花が咲いて秋を感じさせてくれています。

千手院ではお正月準備がすでに始まりました。

例年、お寺での心配事相談も11月末まで行っていましたが、今年は住職の体調の関係もあり、今まで2人体制で行っていた寺務が厳しくなってきました。よって、今年は11月中旬で一度心配事相談を終了したいと考えております。そうしないとお正月のご祈祷などの準備が間に合わなくなりそうなペースだからです。

また詳しい日時はブログでお伝えしたいと思いますが、どうぞ事情をご理解下さいますようお願い申し上げます。合掌。

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