千手院のBlog
タイトルそのまま・・・お寺の紹介・生活日記!冬期は墓地の積雪状況もアップしています。
 



千手院の鎮守様のひとつ、諏訪様の御祭礼が26日、27日に無事終わり、これをもって千手院の夏行事がすべて終了!

よって、昨日から心配事相談を再開しました。

今日は平日ですがご法事があり、夕方にはお盆から境内を賑やかにしてくれた提灯を外し、少しずつ秋モードに向かい始めます。
ここ何日かとても涼しく、過ごしやすい状態が続いています。

ただ、ショックなことがひとつ・・・。
飼育していたホタルの幼虫たちが全滅してしまったようです。原因は水温の上昇かな・・・と推測していますが、お寺の仕事もあり、なかなか面倒も見ていられないので仕方ありませんが、うまくいけば来年、子供達に放流をさせたいと考えていた計画は残念ながらダメになりました。また来年トライしてみたいと思います。

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21日、22日と1泊2日で越後青少年研修会が阿賀町三川の西法寺さまを道場に開催されました。
今年の研修生は24名!



お経を読んだり、普段慣れない正座や食事の作法など、我慢が必要な面もありますが、きっと良い経験になったと思います。



厳しいだけではありませんよ。流しソーメン、夜のキャンプファイヤーなど、楽しい時間もたくさんあります。

青少年研修会を終えて、夜は御詠歌の練習がありました。
御詠歌の練習を終えてから、ひと休みして、夜中に車を走らせ伊勢神宮まで出かけてきました。



大気が不安定で、途中、名古屋の手前付近で猛烈な雨に襲われましたが、お参りする頃は大丈夫でした。
ちょっとハードスケジュールで、昨年の遷宮にもお参りしているのですが、どうしてもお伊勢様にお参りしたいことがあったのです。しかし、相変わらずの人出でした。すごいなぁ~!!!



皆さんご存じでしょうか?
伊勢周辺ではこのようなしめ縄を飾り、1年中かけておきます。「蘇民将来子孫門・・・」書き方は色々ありますが、この版木が千手院にも残っており、奉書紙にすったものを、今でもお正月の寺年始の際に檀家の皆さんにお配りさせてもらっています。

伊勢のおかげ横町などのお店の前には必ずかけられていますよ。



さて、今日はあいにくの雨模様ですが、これから門前区、千手院の鎮守様のひとつ、諏訪様の祭礼が行われます。
17時から千手院が読経を行います。そのあとは本堂で直会(なおらい)、つまり一献いただきます。この祭礼をもって千手院の夏の行事が終わります。

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今日は午後から市の教職員の方、16名くらいの研修?で浦佐城跡と毘沙門堂、千手院のご案内をしました。

1番暑い季節の、1番暑い時間帯だったので、先生方も大変だったと思います。
私もあまりに暑いので、すっかり写真を撮るのを忘れてしまいました。

案内が終わってからは、明日から始まる青少年研修会の準備に蒲原まで車を走らせました。浦佐から約150キロ、やっぱり新潟県は広い!今日は蒲原泊まりです。

明日から1泊2日、子供たちがお寺で研修します。
夏休みの良い経験になるよう努めます

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しかし今日も暑かったですねぇ!
日中、本堂内でも31度。湿度も70%以上で、夜には雷雨となりました。



今日は午後からFM雪国の田村さんが来て下さり、私などの話を収録してくれました。
南魚沼市の保健課が中心となり、お坊さんの法話を提供させてもらっています。

5、6分程度の話ですが、27日(水)の12時30分から、毎週水曜日、3回だけが私の担当になります。コミュニティFMですので、受信できない地域もありますが、聞ける方はよろしければ耳をお貸し下さい。

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皆さんはどんなお盆を過ごされましたか?
雨などでお盆どころではない地域もあったようですね。今後も気になるところです。

浦佐は15日、16日と雨があったものの、何とかお盆が終わり、気のせいか道路の混み具合も元に戻ったようです。



16日の夕焼け!
16日は精霊のお送りの日でしたが、同時にお葬式がありました。

日中降っていた雨があがり、本当にきれいな夕空でした。
今年は祖母の新盆でもありました。多くの御霊がお戻りになる・・・、キレイだったなぁ。。。

さて、盆灯籠と盆提灯は26日の諏訪様の祭礼まで残しておきますが、今日は他のお盆の飾りを片付け終えたあと、浦佐城跡・薬師様の登山道の草刈り、そして先日来た台風後の様子を見に行ってきました。

今日は尾根沿いに出て草刈りを行いましたが、午後からはかなりの暑さになり、「ちょっと危険かな」と思うような汗をかきました。



また案の定、台風でナラの木が倒れ道をふさいでいました。山整備のために近くにチェーンソーを置いてあったので何とか片付けられましたが、おかげで今日の予定箇所は全部終わりませんでした。

20日と22日に団体さんが研修で登ることになっているので、何とか「水の手」まで草刈りをしたかったのですが、ちょっと間に合わないかも知れません。

しかし、今日も午前中に7~8人の方と山でお会いしました。
この時期に山で人に会うのは珍しいのですが、皆さん夏休みを利用して、ちょっと登ってみたそうです。今は花も山菜もキノコもない時期なので、是非春にも登ってみて下さい!とお話しました。

今年の夏はマイマイガの異常発生のニュースが浦佐でもありましたが、ここ数日、バッタも例年以上に発生しているような気がする・・・。

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今日は1日お盆のお参り!

あまりに夕方の墓地と浦佐城跡の山がキレイだったので、1枚パチリ!

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お盆が来るというのに、全国各地、台風の影響による被害が多く報道されています。
浦佐も昨日の夕方から風が強まり、境内の木々の小枝が随分と落とされ、今日は午前中から大掃除でしたが、浦佐は雪は降るものの大きな自然災害は本当に少ない地域です。



今日も1日お盆準備。
夕方からは境内の提灯張りを門前地区の有志の方々で行いました。



点灯すると、やっぱりキレイだなぁ~、お盆だなぁ~と感じます。



また、夕方にお供物にあげる八色スイカが届きました。
出荷量が限られ、関東にはあまり出回っていないスイカですが、県内でも魚沼コシヒカリに並ぶブランドスイカです。

東京から来た方からは「今まで食べていたスイカは何だったのだろう」と言わせるほど、糖度とシャキシャキの歯ごたえ感が抜群のスイカです。
本物の八色スイカには、ご覧のようなシールが貼られています。

「八色」は「はっしょく」ではなく、「やいろ」と言います。八色原という扇状地の地名です。
切っても中は八色ではありません。一色ですよ。



こちらは昨日の朝6時30分から、祓川の草刈りを有志4人で行いました。
このように川面に光がよく当たるようにしておくとホタルのエサになるカワニナがよく育つのです。年にほんの2回程度の作業です。

今年は台風の影響も今のところなく、順調にホタルの幼虫たちも水中で育っていると思います。
協力をして下さる方がいるおかげで、何とか水辺の環境を守り続けていられるのです。

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長崎の原爆投下で被爆された方の御霊が安らかでありますように、心からお祈り申し上げます。



昨晩からお盆にあわせて浦佐毘沙門堂山門のライトアップが始まったようです。樹齢400年以上のケヤキ達に囲まれる山門は全国的もそうないはずです。



今日は台風の影響を気にしつつも、朝から曇り空、気温も一気に低くなったので、予定を変更して浦佐城跡・薬師様登山道の下草刈りに出かけました。1人での作業はとても危険なので、ゆ~っくりとペースダウンしながら行いました。まだまだ手が行き届きませんが、20日と22日に団体で登られる方がいるようでしたので、ある程度はキレイにしておきたいと思っています。

さてさて話は変わります。

昔、浦佐は上浦佐と下浦佐に分かれていた歴史があります。下浦佐は今の毘沙門堂付近、上浦佐は今の田町(もと浦佐スキー場下)付近であったそうです。(上下は、魚野川の上流か下流か、で分けられました)それぞれに鎮守様がいらして、上浦佐の鎮守様は「山王権現」、下浦佐の鎮守様は「白山権現」でありました。

のちに上浦佐と下浦佐が合併することになり、鎮守様は統合されて、毘沙門堂境内に白山神社として祀られました。
もともと白山神社は千手院が管理維持を行っていたのですが、明治に入り、神仏分離、廃仏毀釈によって、毘沙門堂境内の白山神社は西の現在地に移され、千手院の手を離れ今のW宮司に任されました。

それまで祀られていた白山様のご神像は、「お姿」を祀ることが許されず、今の古山門に移されて千手院が何とかお守りさせていただきました。

ただ、もう一方の山王権現様はどうなったのか?天保に修復をされたという記録だけは千手院に残っていたのですが、その御神像はどこにいってしまったのか?長年の疑問であり、今は亡き老僧も知りませんでした。



こちらがその「山王権現」である可能性がでてきました。
ずっと何の仏様であるのか分からずにいました。それがお盆の掃除の際、うっかり台座が外れてしまいました。

「やってしまった」と、ショックを受けたのですが、何と台座の中に文字が見え、「山王権現、天保十年、千手院住職 快尊○○○」と墨書が見つかりました。まだ、はっきりとしていませんが、たぶん間違いないでしょう。

祖母の新盆を迎える時に、このような発見があり、本当にうれしく思っています。
これで1700年代には祀られていたはずの上浦佐と下浦佐の鎮守様、「白山様」と「山王権現」がきちんと結ばれた訳です。点が線になりました。

あとは急ぎは白山様御神像の修復です。相当に痛みがあるのです。
しかししかし、何とも有難い発見でありました。

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今日は広島原爆投下の日・・・犠牲になられた方々のご冥福をあらためて祈ると共に、様々なことを考えさせられます。

そんな中、朝から一年一度の仏器磨き!お寺中の仏具をしっかりと磨き上げる仕事です。
今年はお手伝いが大勢来てくれたので大変スムーズに仕事が進み、残った時間で盆灯籠の仕上げができました。

お寺ですから仏具類もかなりの数になります。。。



江戸時代から続く盆灯籠です。
枠は壊れたら直し、壊れたら直しと修復を重ねてきました。つるす飾り紙は丸二日かけて切り込みます。これを毎年飾り変えてお盆の精霊たちを気持ちよくお迎えします。



色とりどりのつや紙を使って長い間飾られてきました。
お寺へお参りの際にはよくご覧になっていただければ幸いです!!!

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四国や北海道では大雨の中、浦佐は今日も猛暑日でした。

シルバーのおばあちゃん達の助けを借りて、境内と墓地の草取りが何とか終わりました。もう頭のてっぺんから足の先まで汗びっしょり!

ひとつひとつお盆準備が進んでいます

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