千手院のBlog

タイトルそのまま・・・お寺の紹介・生活日記!冬期は墓地の積雪状況もアップしています。

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2013年05月31日 | Weblog
今日は心配事相談と明日行われる永代供養墓『白秋苑』の合同供養法要の準備で終わりました。
朝は涼しかったものの、午後にはどんどん気温もあがり、暑くなりました。



お四国へ行っていた5日間で境内のボタンも一気に咲いて、もう終わりになりそうです。
今年はあまりよく見られなくてちょっと残念でした。



朝、境内中庭にあるヤマツツジは満開!昨日の雨を受け、とても元気が良さそうです。



中庭のヤマツツジが満開だったので、昼休みにヤゴ平林道のヤマツツジ公園まで車を走らせてみると5分咲きといった感じでした。



ヤマツツジ公園は今までIさんという方が一人で手入れをして来たのですが、高齢になって今は上山城・秋葉様の会の皆さんが手入れをしてくれています。自然に自生するヤマツツジを大切にすることでこれだけの数になりました。



お寺の境内のツツジ。



コデマリ。



マーガレット。

明日も真夏日になりそうです。暑い中でも花の姿を見ていると、心が和み、爽やかな気持ちにさせられます。

四国遍路結願~高野山へ。

2013年05月29日 | Weblog
平成23年から3カ年計画でお参りをしてきた四国八十八カ所霊場巡礼が今年で結願を迎えました。
結願は18名、昨年からの参加の4名は来年が結願になりますが、私を含め、昨年と全く同じメンバーで、一人も欠けることなくお参りを終えて帰ってくることができました。

24日出発、新潟市から飛行機で大阪へ、そこからバスで四国へ入り、昨晩、浦佐へ帰ってきました。



今回一番最初にお参りした弥谷寺さまで集合写真。今回のお参りのなかで一番石段も多く、難所のお寺が最初のお参りになりました。



霊場の多くのお寺が随分整備されたとはいえ、このような石段を繰り返し登って参拝するのですから、ある程度年をとった方には長期日程の中、かなりキツイものです。



雲辺寺さまのロープウェイ終着駅から下界を見下ろします。
このようにロープウェイがかかりましたが、本来は早い人で麓から3時間、普通でも5~6時間山を登ってこないと来られない札所です。

今回は涅槃の道場、讃岐が中心でしたので、比較的平場が多く、道路もよく整備されているので、お参りはしやすかったとはいえ、やはり難所はつきものです。



途中、お大師様のいわれのあるスポットが何カ所もありますが、これは「成就石」といい、石の前で願い事をこめ、目をつむって金剛杖を突き出し、穴の中に杖が入れば願いは叶うというもの。



えいっ!!!通りました~。

温泉に泊まったり、今回は弘法大師さまがお生まれになった善通寺さまと最後の高野山で宿坊に泊まりました。



ここは出釈迦寺さまの本堂脇にある捨身ヶ嶽遙拝所。
お大師さまは7歳の時、奥に見える捨身ヶ嶽から、私は世の中のためになれるのか、そうでなければこの命はいらないと言って身を投げました。そうするとお釈迦様と天女が舞い降り、優しく包み込んでくれて命を助けられたと伝えられるお山です。

他にも多くの大師ゆかりの地をお参りしました。



3泊目は瀬戸内海が目の前のお宿に泊まり、海岸でお施餓鬼の供養を行いました。
心地よい海風の中、いい供養ができました。

そして88番大窪寺を打ち終え、皆さん感無量の思いの中で記念写真をおさめ、いよいよ高野山奥の院の弘法大師さまに結願のお礼にいきます。
奥の院は写真撮影も禁止なので撮れませんでしたが、高野山奥の院のあの奥深さ、雰囲気、荘厳さはなかなか言葉では表現できません。ただでさえそうなのに、お四国を3年もかけてお遍路して来て方々にとっては涙が溢れんばかりのひとときです。これが「信仰」というものだと肌身で実感できる瞬間なのです。



金剛峯寺。



横からですが、御影堂。



ちょうど高野山中心部の七堂伽藍の中で、西塔が内部の特別ご開帳をしており、中に入ってお参りできるご縁にも恵まれました。

あとは再び大阪まで出て、帰路につきました。
高野山奥の院のお参りが終わるころ、四国は梅雨に入り大雨になっていました。初日から本当にお天気に恵まれ、お大師さま、さまざまな人のおかげさまをもって素晴らしいお遍路の旅ができました。

以上、簡単ながらご報告まで。

2013-05-25 20:53:08

2013年05月25日 | Weblog
昨日から檀信徒24名で四国八十八ヵ所のお参りに来ています。

おかげさまでお天気も良く、気温は高いものの湿度が少なく、ハードスケジュールではありますが、順調に進んでいます。

今晩は弘法大師さまのお生まれになった善通寺さまの宿坊に宿泊です。

お参りすると分かります。やはり四国はいい!!!

新緑の季節。

2013年05月22日 | Weblog
ここのところの暖かさで、浦佐の山々の新緑も一気に進み、越後三山の残雪もみるみる少なくなってきています。
田んぼでは魚沼コシヒカリの田植えが真っ盛り!夜になるとカエルの大合唱・・・農家の方々はとても忙しい季節ですね。



19日に森林観察会と浦佐城・薬師様の会の総会があり、その後は心配事相談や宗派の会議などが連続でありました。
しかし、昨年に引き続いて行った森林観察会は本当に勉強になります。植生の多さもさることながら、自身達の種の保存、生き抜くために草木たちがいかに智慧を振り絞っているのか・・・それは人間も同様なことだろうと思います。

あらゆるものが溢れかえっている時代を生き抜くのに、自分には一体何が必要なのだろう?
自然と向かい合っていると、常にそれを考えさせられます。

今日は日中は心配事相談、夜は御詠歌の練習日・・・といった1日でした。

浦佐城跡のオオイワカガミもそろそろ終わりになり始め、チゴユリ達が可愛い姿を見せてくれていますが、同時に今年のホタルたちが気になる時期になりました。

ホタルや水辺の環境整備とあわせて、毘沙門堂古山門の雪囲いをきちんと片付けていなかったり、境内や墓地の掃除、草刈りなども気になっている箇所は多々あります。見苦しいところはどうぞご容赦下さい。

願いが叶うか???

2013年05月16日 | Weblog
ずーっと考えていたことだが、浦佐城跡の水源地(水の手)付近が適度に整備されれば、カタクリが広く群生していて、とても良い場所になるはずです。

しかし、何十年も放置されていた斜面は雑木に覆われ、私一人や浦佐城・薬師様の会の皆さんだけではなかなか手がつけられない状態でした。

そんな中、今年に入って思わぬ朗報が入ってきました。
もしかしたら県からの助成を受けて整備できるかもしれないと・・・。



今日は午前中に県の担当者の方3名と浦佐西山協議会の関さんと私で現場を見に行ってきました。
3日前には満開だったカタクリ達も昨日までの暑さで一気にしぼんでいましたが、何とかカタクリが分布している状態を担当者にお伝えできたので良かったです。

城跡の保存とカタクリの保存が両立できるよう、許可がおりてほしいと切に願います。

現場を見たあとは県の方は山を下りて、となりの西山三十三番観音巡りの整備箇所の下見へ。私は山頂で別れ、先日行った整備途中のステップの修復作業の続きへ向かいました。

今日は随分涼しくなったので、大して虫もいないだろうと思い、虫除けスプレーも持たずに行ったのが間違いでした。
作業を始めてしばらくするとタイミング悪くブト(ブヨ)達に見つかってしまい、まとわりつかれて作業にならなくなってしまいました。ブトは蚊のように刺すので、ブトに弱い人などは刺されると随分と腫れてしまうんです。

私はブトには強いのですが、ウルシに弱く、山整備で知らないでウルシの木などを切ると肌がかせてかゆくなってしまいます。

という訳で作業は1時間程度で中断、あとはゆっくりと下山しました。
今、山頂はちょうどオオイワカガミの見頃を迎えています。尾根沿いのオオイワカガミ・イワウチワロードなどは雪解けあとのため道の状態は万全ではありませんが、道脇にはたくさんのオオイワカガミが咲き始めています。まだ間伐などの山整備は行き届いていませんが、とても花に囲まれた尾根道です。ここも5年、10年とかけて適度に手入れをしていきたいと考えています。

下山してからはお通夜がありました。明日はご葬儀になります。
ここのところの気温差はちょっと大きすぎますね。身体にこたえます。体調を崩さないように気をつけてまいりましょう!!!

山仕事。

2013年05月13日 | Weblog
☆オオイワカガミは三の丸付近、並びにオオイワカガミロード(尾根道)南斜面は見頃。実城跡の群生地は咲き始めです。

いや~、今日も暑かった。。。
この暑さで山の草花たちも一気に開花といった具合です。

今日は終日フリーでしたが、1日山仕事にでかけてきました。今月25日にある駅からハイキングで浦佐城跡がコースに入っているのですが、尾根道のつきあたりの一番の急斜面が雪解けで崩れており、先日の山道こしゃいの時も作業できなかったので、1人でしたが行ってきました。



修復後の写真。
こうやってみると大した急斜面じゃないように感じますが、けっこう斜度があり、この上にいくともっときつくなっています。

今日は本当に暑くバテバテで、崩れた箇所の半分くらいを直して下山しました。残りは後日したいと思います。



水の手付近のカタクリ群生地は満開を迎えています。結構斜度がありますが、ここは北斜面で咲くのが一番遅いのです。南斜面のカタクリはもう終わりました。
ここ水の手は、今はまだ整備中で一般の方は行くことが不可能ですが、ここ1,2年で行けるように整備できる予定でいます。

水の手は浦佐城跡の水源地です。
ここが整備されれば南斜面から北斜面まで、相当長くカタクリの花を楽しめるようになります。



カタクリ、オオイワカガミに続けとツツジの紫も新緑にすごく映えています。



早いところはウワミズザクラが咲いていました。



藤の花のつぼみも大きくなってきています。後ろの白い花がウワミズザクラ。



残雪の越後三山!



中央の雪景が八海山の「田かき馬」。この雪景が出始める頃になると田んぼ仕事が本格的に始まると伝承されてきました。

やっぱり春の山はいいですね。
日中の山仕事で体中がバキバキ音をたてていますが、本当に心地よい疲れです。


大切なこと。

2013年05月12日 | Weblog
ここ2,3日、少しハードでした。。。

一昨日はお通夜、昨日はご法事に納骨、その後にご葬儀があり、今日は朝から柏崎市石地のお寺様に大般若法要の手伝い、夕方から六日町のお寺で毎年恒例の報恩講という、お寺さんが大勢集まる法要に出仕してきました。

昨日は長年桐の木に関わりながら生き抜かれたお方のお葬式。ご要望もあり、戒名の中に一字「桐」の字を入れさせていただきました。

浦佐のお葬式は他地域に比べると読経時間も長く、夕方には「お念仏」と呼ばれ、地域の人達が集まって供養をあげる風習もあり、遺族にとっては別れの悲しみの中で、普段慣れない環境に身を置かなければならなく、かなりハードだったのではないかと思います。

特に若い世代に向けて、坊さんがご葬儀で何をやっているのか?何故念仏という風習があるのか?を、できるだけかみ砕いてお話をさせてもらっているつもりではあるが、それでも相当に疲れるはずです。

そして浦佐のご葬儀は今でもほぼ8~9割は自宅で執り行っています。同じ魚沼でも隣町にいけば、ほぼセレモニーでの葬儀です。
賛否両論、いろいろあるかと思いますが、大切なのは故人を含め、残されたご家族が「納得」をして葬儀に臨めるか否かだと思います。

このたびのご葬儀も、特に奥さんが最後まで自宅で献身的な介護をし、そして家族がそろった中で看取ってさしあげた。だから最後は家から出棺したい・・・とのお話しを伺いました。家からご葬儀を出すには部屋の整理から、弔問客への応対、通夜振る舞いの支度や後片付けなど、大変な労力が必要になるのですが、ご家族がそのような決意から、へとへとになりながらも心を込めて作り上げたご葬儀は大変素晴らしいものだと思います。

そのような後ろ姿をお子さんやお孫さんのような特に若い方は必ず見ています。
いかに大勢の人達の「おかげさま」があるのかを肌身で実感する大切な経験になるでしょう。何でもお金で解決しようとする時代だからこそ、失ってはいけない大切なものがご葬儀にはあると思います。

ちょっと固いお話しになってしまいました。



今日、お手伝いに行った形蔵院というお寺様です。
目の前に日本海が広がり、特に冬の風や塩害対策から本堂には独特の対策がされており、真っ白なご本堂です。

私は山も海も大好きです。
浦佐は新緑に山野草に素晴らしい時期ですが、今日の海も穏やかで暖かく、広く、ゆったりとした気持ちにさせてくれました。

最高の薬師様山頂祭!

2013年05月08日 | 行事・お祭り
昨日に引き続き、今日は薬師如来様が山上に上がり、浦佐の民の健康を守ってくれると云われる薬師様山頂祭がありました。
また、境内では月遅れのお釈迦様誕生会の甘茶が振る舞われました。



朝9時、本堂前を出発。
信者さんのMさんが薬師如来像を背負って城跡の祠まで運んでくれます。私はもっぱら荷物持ちとホラ貝を吹きながら歩きます。



山上の祠前についてからは、赤いのぼり旗のあたりにお像を置き、読経あとには思い思いに山菜採りにでたり、御神酒で1杯始めたりします。今日は午前中は少しヒンヤリとした風が吹いていましたが、午後からは本当にさわやかな良いお天気に恵まれました。

また、Iさんが何年も前から信心でお供物奉納してくれる手作りの冷や奴の美味しいのなんの!!!薬師様の前でいただくお豆腐は何より有難く、美味しいのです。



薬師様の祠前からの越後三山はじめ連山です。右には巻機山が見えます。
昨日も雪模様だったようで、例年この時期にこれだけ山に残雪が見えるのもまれです。だいたい田んぼ仕事を始める「田かき馬」などの雪形が現れているはずが、今年はまだ全然姿が現れません。



食べ頃のコシアブラもたくさん採れました。



住職が大好きなアンニンゴ(ウワミズザクラ)です。
今年はなんと手術後の住職が自分で山に登り、しかも自分でアンニンゴを採ってきました。アンニンゴをビニール袋に入れてきた時の住職の顔がニンマリ。。。薬師様、ありがとうございます。

今年は平日にも関わらず、約50名の方々が登ってきて下さいました。
事故もなく、とても気持ちの良い、楽しい薬師様山頂祭になりました。感謝!!!

薬師様の宵晩。

2013年05月07日 | 行事・お祭り
今晩は薬師如来様のご開帳がありました。
あいにくの荒天で、しかも寒い中をご詠歌の方々が大勢本堂に集まってくれました。

今日は午前中は本堂に五色の幕を張ったり、夜のお護摩の準備。午後は明日の山頂祭のために登山道の整備に行きました。先般の浦佐城・薬師様の会の皆さんから整備してもらった箇所の補強を行いました。

本堂前には五色の幕を張りましたが、毎年7日、8日が終わるとすぐにとってしまうので、本当はゴールデンウィーク前に張って8日のご縁日まで荘厳しておきたいと思ってはいるのですが・・・なかなか行動に移せないでいます。

しかし、今日は荒れたお天気でした。
晴れたかと思えば、急に風が吹いたり雨が降ったり・・・安定しないお天気でしたが、明日は高気圧に覆われて回復しそうですので、良い薬師様のご縁日になるかと思います。

今年は雪も多かったし、雪解け後のお天気も寒くなったり暑くなったりの不安定な陽気で、山の草花たちも花咲くタイミングを見失ったかのようです。順序があまり関係なく咲き始めているようです。



実城直下の登山道脇のカタクリたち・・・今日は寒くてちょっと元気がないようです。



三の丸付近のオオイワカガミ。少しずつ咲き始めています。



イカリソウも咲き始め。



オクチョウジザクラがあちこちで元気に咲き誇っています。

春の山は花や山菜など、行けば何かに出会えて楽しみがたくさんあります。まさしく多様性の世界!私に言わせれば曼荼羅の世界です。
さぁ、明日に備えて寝ることにしましょう。。。

花吹雪。

2013年05月06日 | Weblog
大型連休も最終日でした。皆さんどのように過ごされたでしょうか?
お寺ではほぼ毎日ご法事やらご祈祷やら、心配事相談で終わりました。

また、今年の桜はなんだかんだいいながらちょうどよく咲いてくれて、連休最終日の今日には強い風にあおられて花吹雪となりました。





境内や池もご覧のよう・・・散りゆく桜もとても綺麗です。

今日は午前中に納骨があり、その後は雪囲いに使用した丸太類の片付けを行いました。
本当はゴールデンウィーク前には済ませたかった作業ですが、何せ1人で作業しているので間に合わず、連休最終日になってようやく終わりました。経済的にも人を雇うような余裕がないので、お墓参りの方や桜を見に来られた方には見苦しくて申し訳ございませんでしたが、どうぞご容赦下さい。

雪囲い用の丸太や杭類も太く長い物から小さいものまで、何十本?いや何百本?になるのか数えたことはありませんが、境内中の囲い棒ですから相当な数になります。終わると足や肩、太ももがパンパンです。

さて、明日の晩からは毎年恒例の薬師如来のご縁日とお釈迦様の誕生会(月遅れ)があります。

明日夜7時からは本堂で薬師如来のご開帳のお護摩祈祷があり、8日は本堂から薬師如来像を担ぎ上げ、浦佐城跡の薬師様の祠で1日山頂祭が行われます。江戸時代後半までは小さいながらもお堂が山上にあったようですが、今は祠を残すのみとなり、春には薬師様が山へ登り浦佐の皆さんの健康を守り、秋には雪が降ってくるので薬師様が山を下りるという、雪国ならではの風習がささやかに受け継がれています。

長い年月の間には、薬師様の祠の前で住職が傘をさしながら、誰も登ってこない年もあったと聞いています。

山上で大々的なイベントなどはしておりませんが、ささやかに、けれど大切に守られている薬師様です。
明日は少し雨のようですが、8日はお天気も回復するようです。ちょうど山頂部ではカタクリが見頃になっており、オオイワカガミやイカリソウも少し咲き始めたようです。平日ですが、どうぞ気楽に足を運んでいただけたら幸いです。

9時ころ本堂前を出発し、山上で読経後は御神酒を片手に午後3時前後くらいまでワイワイとやっておりますので、気の向いた時に登り、好きなお時間に下山して下されば結構です。そしてホラ貝や鐘を鳴らしてますので、風向きによっては浦佐の町中に音が届くかもしれませんが、薬師様の日だと思って下さい。

また、境内にはお釈迦様の誕生会(月遅れ)の甘茶をご用意しております。
こちらも是非味わっていただけたらうれしいです。