ご詠歌の豊山流大師講が発足して今年で60年となります。
それを記念してご詠歌コンサートが開催されることになりました。5月には奈良の百年会館、そしてこの10月23日(木)には福島の会津風雅堂、来年の3月に東京で、計3回行われる予定です。
今、そのチラシを千手院のご詠歌講の方や有縁の方々に配っています。
もちろん、私もステージに上がらせていただく訳ですが、今から緊張の毎日です。
会津では12時30分開場、13時開演予定です。入場料は1,000円、聞いてみたい方がいらっしゃいましたらお寺までご連絡下さい。
チラシには、にわぜんきゅうさんが長谷寺の十一面観音さまを書いてくださいました。いつも朗らかでかわいらしい絵のタッチが心を柔らかくしてくれます。観音さまの光背に書かれている梵字は「キャ」と読みます。種字(しゅじ)といって十一面観音さまを一字で表す場合に使われる梵字です。
う~ん、私もこの絵のように、にっこりとしてステージに上がりたいと思いますが・・・、きっと顔が引きつります。
それを記念してご詠歌コンサートが開催されることになりました。5月には奈良の百年会館、そしてこの10月23日(木)には福島の会津風雅堂、来年の3月に東京で、計3回行われる予定です。
今、そのチラシを千手院のご詠歌講の方や有縁の方々に配っています。
もちろん、私もステージに上がらせていただく訳ですが、今から緊張の毎日です。
会津では12時30分開場、13時開演予定です。入場料は1,000円、聞いてみたい方がいらっしゃいましたらお寺までご連絡下さい。
チラシには、にわぜんきゅうさんが長谷寺の十一面観音さまを書いてくださいました。いつも朗らかでかわいらしい絵のタッチが心を柔らかくしてくれます。観音さまの光背に書かれている梵字は「キャ」と読みます。種字(しゅじ)といって十一面観音さまを一字で表す場合に使われる梵字です。
う~ん、私もこの絵のように、にっこりとしてステージに上がりたいと思いますが・・・、きっと顔が引きつります。