15日朝、浦佐に初雪が降りました。
その日のうちに解けてしまいましたが、いよいよ白い贈り物がやってくる季節になりました。
15日以降もお通夜、お葬式、ご法事、そして仏教青年会の大行事と追われました。
今日18日は越後仏教青年会創立30周年の記念法要が長岡市で開催されました。
私も主催者側の1人として参加してきましたが、先般からの風邪が良くならず、法要と記念式典後は帰らせてもらいました。
大事な行事でしたので、少し前に病院にかかり、薬をいただきましたが、思うように治まりません。
病院を受診した日、地元ゆきぐに大和病院となりでは、魚沼基幹病院(仮称)の建設が着々と進んでいました。魚沼地域になかった高度医療を専門に取り扱う病院が平成27年を目途にできるそうです。かなり高い建物になりそうです。。。
体力の回復が思うようにいかず、40歳も半ばにさしかかり始めると健康維持について随分考えさせられます。健全な身体と、強い心の柱の両方がなければいけないと思っています。
今日の仏教青年会の法要の様子は体調が悪く写真を記録してこれませんでした。
後輩から画像を提供してもらえたら、後日アップしたいと思います。