2019年ディナーショー最終日、東京。お陰様で本日も無事に、楽しく終了致しました!
どうもありがとうございました!
これにて、本年度の玉置さん、安全地帯さんとのお仕事は仕事納めとなりました。
ご縁が続きまして、また皆様にお目にかかれますことを願いつつ、僕は明日からリハーサルに入ってきます。
形は様々ですが、毎日の音楽との時間が、本当に楽しく、愛おしいです。
「あーあ、音楽のことだけ考えて生きていきたいなあ」と思っていた高3の今頃は、思いはあれど、信じられる確かなものなど何もなく、一応、形ばかりの受験勉強などをしておりました。
まあ、大人になってしまうと「音楽のことだけ考えていられる」という訳でもないですが(笑)、でもおおむね、こんな感じでやっております。
皆さまも、どうかよき年末年始をお過ごし下さいませ。
あと一仕事、頑張ります。
ではー。
玉置さんとのお仕事、お疲れ様でした。
タイトなスケジュールのなか、ミュージシャンとして、また、指導者としてパワフルな一年を過ごされたことと思います。
ブログでは、ケンさんの玉置さんへの想いは熱く、彼の中に仕組まれた音楽や、歌に全てを奪われた感のある彼の心の変化等を見逃さないのは、また一人のプロとして絶対の信頼感を寄せているからこそと、少し妬けてしまいますよ。
昨年2月、ビルボード東京のあの狭い空間で、初めて玉置さんのステージを観て震えてしまいました。
ケンさんもステージにいらしたのを覚えています。
指導者として、大好きな音楽に携わっていけるのも、素敵なことですね。また新たなケンさんの表情も見せて下さい。
沢山食べて、あと一仕事、頑張って下さいませ。