一夜明けまして、日常生活に戻ってはおりますが、
でもまだまだ、長い余韻の中におります。
これからまだまだ、音源を聴いたりもしますので、そうしますと、ね。
全然、抜けないのですけれども、
でも、ちょっとだけ聞いて思ったのが、
やっぱり音がいい!
矢萩さんのギター、六土さんのベース、ホセさんのドラム、みんなすんばらしかったですね。
そして、もう個人的には、1958年製のトーンホイールのハモンド(海月)、そして、初期型のミニモーグ、ローズMARKⅠのサウンドがね、
自分で弾いているで手前味噌みたいになってしまいますが、もう、ただただ、彼らの音がね、
た、た、た
・・・たまんねっす(笑)。
やっぱり楽器は、超大切です。
ではー。