なんの事やらさっぱり解らない、今回のブログタイトル。
実は先日家で飲んだビール(正確には発泡酒)の名前でした。
業界人的なネーミングですが、普通に直すと「ワサビのビール」。
そのままですね・・・
地ビール好き & 面白いもの好きとしては、買わない訳にはいかない。
ちなみに黒もあります。
名前は「ビーワサのルービーのロークー」
以前伊豆に出かけた際に、「道の駅 天城越え」で買っておいたのですが、忘れていて先日ついに飲みました。
味の方は・・・
ビールのような感じではありますが、最後に口に残るピリピリとしたワサビ味。
やはりワサビとビールは別々に味わったほうが良いみたいです。
TV番組「モヤさま」でも取り上げられたそうですので、興味のある方はぜひ一度お試し下さい。
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実は先日家で飲んだビール(正確には発泡酒)の名前でした。
業界人的なネーミングですが、普通に直すと「ワサビのビール」。
そのままですね・・・
地ビール好き & 面白いもの好きとしては、買わない訳にはいかない。
ちなみに黒もあります。
名前は「ビーワサのルービーのロークー」
以前伊豆に出かけた際に、「道の駅 天城越え」で買っておいたのですが、忘れていて先日ついに飲みました。
味の方は・・・
ビールのような感じではありますが、最後に口に残るピリピリとしたワサビ味。
やはりワサビとビールは別々に味わったほうが良いみたいです。
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「せせらぎの四季」の帰り際、実はもう１ヶ所、別の日帰り温泉に立ち寄りました。
妻籠宿の近くにある「そば道場 木曽路館」です。
隣接する「ホテル木曽路」が経営する施設のようですね。
その名の通り、そば打ち体験ができるそうですが、今回は温泉施設のみ利用しました。
泉質は単純アルカリ泉。
思ったよりもぬるぬる感の強いお湯でした。。
感想はといいますと、良くも悪くも「ドライブイン」といった印象。
お土産探しや 、そば打ちのついでに入浴、というのであれば良いのですが、温泉そのものを求めて訪れると、少し物足りない気がします。
妻籠宿や馬籠宿の帰り道に、ついでに立ち寄るというのであれば良いかもしれませんね。
と書いていましたが、先ほどホームページを見ると、施設内の日帰り温泉部分は来年の1月5日で閉めるそうです。
ちなみに現時点でも、温泉が使えるのは土日祝のみだそうですので、貴重な入浴体験だったかもしれません。
そういえば、帰り際駐車場にヘリコプターが降りてきました。
あれは空中から紅葉を楽しむためなのでしょうか?
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泉質は単純アルカリ泉。
思ったよりもぬるぬる感の強いお湯でした。。
感想はといいますと、良くも悪くも「ドライブイン」といった印象。
お土産探しや 、そば打ちのついでに入浴、というのであれば良いのですが、温泉そのものを求めて訪れると、少し物足りない気がします。
妻籠宿や馬籠宿の帰り道に、ついでに立ち寄るというのであれば良いかもしれませんね。
と書いていましたが、先ほどホームページを見ると、施設内の日帰り温泉部分は来年の1月5日で閉めるそうです。
ちなみに現時点でも、温泉が使えるのは土日祝のみだそうですので、貴重な入浴体験だったかもしれません。
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静岡周辺旅と前後していまいましたが、少し前に木曽福島にある日帰り温泉「せせらぎの四季(とき)」に行って来ました。
遠出できない週末だったため、日帰り温泉が多く掲載された「ゆらん」とにらめっこしながら決めました。
中央道中津川ICから国道19号線を走ること1時間強。
木曽福島を過ぎ、国道361号線にはいってすぐです。
見えてきた建物は、思っていたよりもこじんまりとしています。
駐車場も35台とのことで、一度にそれほどたくさんの人を受け入れる訳でなさそうです。
建物内は木がふんだんに使われており、非常に綺麗でした。
泉質は、
「含二酸化炭素－ナトリウム－塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉」
何やら長い名前ですが、赤褐色の良く温まる温泉でした。
でも湯船の底が良く見えないため、お湯に入る際は注意が必要です。
露天風呂の脇には、その名の通り小川が流れています。
当日は天気も良く、木々からのこもれ日が眩しいほどでした。
一度に多くの人が訪れるという感じではないため、まったりと温泉を楽しめそうです。
帰り際に気がついたのですが、温泉スタンドもありました。
家が近くだったらぁ・・・
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見えてきた建物は、思っていたよりもこじんまりとしています。
駐車場も35台とのことで、一度にそれほどたくさんの人を受け入れる訳でなさそうです。
建物内は木がふんだんに使われており、非常に綺麗でした。
泉質は、
「含二酸化炭素－ナトリウム－塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉」
何やら長い名前ですが、赤褐色の良く温まる温泉でした。
でも湯船の底が良く見えないため、お湯に入る際は注意が必要です。
露天風呂の脇には、その名の通り小川が流れています。
当日は天気も良く、木々からのこもれ日が眩しいほどでした。
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