「氷見うどん」 の次は一気に七尾城跡まで移動。
氷見から七尾方面へは、能越自動車道の整備が進められており、現在はその一部が開通しています。
そのおかげで、氷見から七尾城跡までもずいぶん近くなりました。
この道が完成すると、東海北陸自動車道から、ダイレクトに七尾まで行けることになります。
七尾や和倉温泉、能登半島に出かけるには、かなり便利になりそうです。
さて七尾城跡ですが、その前に山のふもとにある七尾城史資料館・懐古館の見学です。
七尾城史資料館では、かつての七尾城の規模や、発掘された当時の陶器等が見学できます。
でも思っていたより規模が小さかったのが、少し残念です。
さらに敷地内にある懐古館も見学。
こちらは、江戸時代後期に庄屋の住まいとして建てられた、築200年の建物です。
煤で黒くなった梁や柱からは長い時の流れを、またそれらの立派さからは当時の繁栄ぶりを感じることができます。
訪れた時間帯は、見学者が我々だけだったようで、係の方が付きっきりで説明してくれたおかげで、興味深い話をいろいろと聞くことができました。
これで予習も完了したので、いよいよ七尾城跡に登ります。
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でも思っていたより規模が小さかったのが、少し残念です。
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煤で黒くなった梁や柱からは長い時の流れを、またそれらの立派さからは当時の繁栄ぶりを感じることができます。
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