マックス・アラン・コリンズ著『CSI:科学捜査班 ダブル・ディーラー』 2012年10月29日 | 読んだ本(日本語) 鎌田三平訳、マックス・アラン・コリンズ著『CSI:科学捜査班 ダブル・ディーラー』 ん~、やっぱりCSIシリーズはおもしろい! この前読んだコールド・バーンよりこっちのほうがおもしろかった。 でも、デュースと呼ばれる殺し屋が、殺しを目撃したウェイターを殺さなかったのに、別の殺しの直後にやってきたCSI2人を殺そうとしたのがちょっと謎。ウェイターを殺さず逃げたのなら、CSIも殺そうとせず逃げたらえ~やん。でも、そうしたらCSIの見せ場がないか(笑)。 « 平凡な人生に冒険は必要か | トップ | マックス・アラン・コリンズ... »
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