小説の初稿を提出してしまって、書くものがないのです。
最近の私の仕事スタイルは、「ここまで訳したら、小説を書いていいよ」
的な感じになっています。ので、ご褒美の小説がないと、どうにも仕事が
はかどりません。しかもしかも、校閲のお仕事。うぎ~。
あ、だめだめ。お仕事はありがたいものなのだから、感謝して取り組まねば。
とはいえ、翻訳の仕事を納品してしまって、「さあ小説を書くぞ」となると、
今度は小説が進まないのです。
結局のところ、どっちもが適度にないとだめなようです。
なんか、そんなふうになってしまいました。
どっちも必要。どっちもないとダメ。
私、実務翻訳者だったはずなのに。
最近の私の仕事スタイルは、「ここまで訳したら、小説を書いていいよ」
的な感じになっています。ので、ご褒美の小説がないと、どうにも仕事が
はかどりません。しかもしかも、校閲のお仕事。うぎ~。
あ、だめだめ。お仕事はありがたいものなのだから、感謝して取り組まねば。
とはいえ、翻訳の仕事を納品してしまって、「さあ小説を書くぞ」となると、
今度は小説が進まないのです。
結局のところ、どっちもが適度にないとだめなようです。
なんか、そんなふうになってしまいました。
どっちも必要。どっちもないとダメ。
私、実務翻訳者だったはずなのに。