昨日お越しいただいた、チャベスママさんから頂いた御蕎麦。
ダンナさん、お手製です!
蕎麦は、打ってすぐ食べないとボソボソ切れてしまうと、お聞きしていたし、お昼にさっそく頂きました。
ほんとーは、ちょうどお昼のメニューにも困っていたところだったし、ちょうど良かったのです!
たぶん、ざるで頂くのがベストなんでしょうけどね。
風邪ひき、とお年寄り。かつ冷え性ぎみ。
となったら、温麺がぶなんです。
麺。
私の記憶が間違ってなければ、(最近怪しいのです。)だんなさんが朝お打ちになった御蕎麦で、たしか信州の新そば粉を使用したもの。
チャベスママさん、もし違ってましたら、コメント入れてくださいね。
ちなみに、このダンナ様、ずぶのシロートとは異なるお方。
近く開業を考えられていて、関東にまでも、講習に通っておられる本格派。
(この表現も、なんか素人臭いですが)
そんな方から、お蕎麦を頂戴できるのですから、妻!は大変な幸せものでございます。
(あんまり、ブログでしつこく「蕎麦欲しい、蕎麦食べたい」と言い過ぎ?)
(でも、ほんとに食べたいんですもん。)
頂いたお蕎麦(生めん)を拝見しますと、白くて上品な色。そして、細い。
まさしく、信州で食べたお蕎麦とおんなじだ!
いかにも、打ち立てだから、(そんな麺を触るのは初めて!)見るほうもドキドキ、緊張します。
緊張ついでに、「いったい、どんな風に茹でれば良いんだ?」
聞くのを忘れてた。
付け焼刃、マイ料理本に書いてあった、「生蕎麦」の茹で方を参照し、どうにか茹でてみた。
しかし、この茹で方、たぶん、もっと太い麺の茹で時間だったんでしょうね。
正直、茹で過ぎました・・・
ごめんなさい・・・
だから、いつまでたっても、茹でたお蕎麦の写真が出ない理由。
見せられません。ちょっと。
申し訳なくて・・・
お蕎麦。
打ち方も大事でしょうが、茹で方も同じように重要だ!と痛感しました。
あんまり赤子が「くれくれ」とうるさいものですから、ちょっとあげました。
つまみぐい。
先日、小春の母さんのブログで拝見しました、小春ちゃん(ブルテリア犬)のほうが、よっぽどしつけがよくできていて、良い子ちゃんです。
うちの赤子は、女子ですが、まあ自己主張が大変激しいひと。
おそばの茹で汁臭に興奮し、まとわりついた悪魔のような赤子。
きっと、ここで心を鬼にして、あげないほうが良いんでしょうね。
ほしたら、お行儀良い子ちゃんに育つんでしょうけど。
親の上にバカの付くわたくし、悪魔の雄叫びに負けてしまいました。
さて、昼食では、頂いた半分の量、たぶん4人前のお蕎麦を頂きました。
私とじーちゃん、ばーちゃん、大きいばーちゃん(80ん才)と赤子。
大きいばーちゃんは、最近調子悪くて、気弱くなった。
冗談?「早くお迎えきてほしいわ。」とか言うてはる。
もちろん、食も細く、のどの通りも悪い(そうだ)。
だけどね、みんな完食しましたよ!
だって、おいしかったんですもん。
しかも、温麺が冷えた体にしみわたります。
お蕎麦。
滋養食ですもんね。
どんな栄養があったか忘れたけど。
栄養、体に染み渡りました。
残り半分、晩にみんなでいただきましたよ。
さきほどのメンバーに、お父さんと息子2人を加えて。
今度は、二回目だから、茹でるのもひかえめ。
ちょっとは上手くなったぞ!
もう、この大人数で、5人前?は、取り合いでした!
取り合いよ。
私なんて、次男に「おかわり」あげて、あんまり食べれませんでしたよ。
次男、面食い虫でねー。
「もっと食べるう。」と言うてました。
長男、次男、マクドと蕎麦屋だけは、おとなしいんです。
黙々と食べてますから。
問題は、赤子だー!!!
早く大きくなっておくれ。
チャベスママさん、ダンナ様、息子ちゃま、どうもありがとうございました。
本当に美味しかったです!
息子ちゃま、お別れのときに「にこっ」としてくれて、どうもありがとうね。
今日。イズミヤ・大安売りにおでかけ。
思いのほか、時間がかかり、今日も蓮華寺に行けなかったなー。
ということで、今日も車の中からの撮影。
(ちゃんと、安全運転してますからね。)
前回と同じ、八瀬の比叡山ケーブルの駅の周辺です。
写真・左奥が、紅葉のきれいなところ。
手前、右手は、この11月下旬にオープンの会員制ホテル「エクシブ八瀬離宮」の門です。
エクシブ、ごっつい資本なのね。
大工事でした。
けっこう、このへんの経済変わるでしょうね。
でも、完璧な施工。
うらやましーなー。
大きなものには警戒もするけど、この辺の雑然としてたのを、皆あらいざらいしていただけて、ちょっとうれしいです。
大手でないと、ここまでできませんね。
辻しばには到底できないわざです・・・
ダンナさん、お手製です!
蕎麦は、打ってすぐ食べないとボソボソ切れてしまうと、お聞きしていたし、お昼にさっそく頂きました。
ほんとーは、ちょうどお昼のメニューにも困っていたところだったし、ちょうど良かったのです!
たぶん、ざるで頂くのがベストなんでしょうけどね。
風邪ひき、とお年寄り。かつ冷え性ぎみ。
となったら、温麺がぶなんです。
麺。
私の記憶が間違ってなければ、(最近怪しいのです。)だんなさんが朝お打ちになった御蕎麦で、たしか信州の新そば粉を使用したもの。
チャベスママさん、もし違ってましたら、コメント入れてくださいね。
ちなみに、このダンナ様、ずぶのシロートとは異なるお方。
近く開業を考えられていて、関東にまでも、講習に通っておられる本格派。
(この表現も、なんか素人臭いですが)
そんな方から、お蕎麦を頂戴できるのですから、妻!は大変な幸せものでございます。
(あんまり、ブログでしつこく「蕎麦欲しい、蕎麦食べたい」と言い過ぎ?)
(でも、ほんとに食べたいんですもん。)
頂いたお蕎麦(生めん)を拝見しますと、白くて上品な色。そして、細い。
まさしく、信州で食べたお蕎麦とおんなじだ!
いかにも、打ち立てだから、(そんな麺を触るのは初めて!)見るほうもドキドキ、緊張します。
緊張ついでに、「いったい、どんな風に茹でれば良いんだ?」
聞くのを忘れてた。
付け焼刃、マイ料理本に書いてあった、「生蕎麦」の茹で方を参照し、どうにか茹でてみた。
しかし、この茹で方、たぶん、もっと太い麺の茹で時間だったんでしょうね。
正直、茹で過ぎました・・・
ごめんなさい・・・
だから、いつまでたっても、茹でたお蕎麦の写真が出ない理由。
見せられません。ちょっと。
申し訳なくて・・・
お蕎麦。
打ち方も大事でしょうが、茹で方も同じように重要だ!と痛感しました。
あんまり赤子が「くれくれ」とうるさいものですから、ちょっとあげました。
つまみぐい。
先日、小春の母さんのブログで拝見しました、小春ちゃん(ブルテリア犬)のほうが、よっぽどしつけがよくできていて、良い子ちゃんです。
うちの赤子は、女子ですが、まあ自己主張が大変激しいひと。
おそばの茹で汁臭に興奮し、まとわりついた悪魔のような赤子。
きっと、ここで心を鬼にして、あげないほうが良いんでしょうね。
ほしたら、お行儀良い子ちゃんに育つんでしょうけど。
親の上にバカの付くわたくし、悪魔の雄叫びに負けてしまいました。
さて、昼食では、頂いた半分の量、たぶん4人前のお蕎麦を頂きました。
私とじーちゃん、ばーちゃん、大きいばーちゃん(80ん才)と赤子。
大きいばーちゃんは、最近調子悪くて、気弱くなった。
冗談?「早くお迎えきてほしいわ。」とか言うてはる。
もちろん、食も細く、のどの通りも悪い(そうだ)。
だけどね、みんな完食しましたよ!
だって、おいしかったんですもん。
しかも、温麺が冷えた体にしみわたります。
お蕎麦。
滋養食ですもんね。
どんな栄養があったか忘れたけど。
栄養、体に染み渡りました。
残り半分、晩にみんなでいただきましたよ。
さきほどのメンバーに、お父さんと息子2人を加えて。
今度は、二回目だから、茹でるのもひかえめ。
ちょっとは上手くなったぞ!
もう、この大人数で、5人前?は、取り合いでした!
取り合いよ。
私なんて、次男に「おかわり」あげて、あんまり食べれませんでしたよ。
次男、面食い虫でねー。
「もっと食べるう。」と言うてました。
長男、次男、マクドと蕎麦屋だけは、おとなしいんです。
黙々と食べてますから。
問題は、赤子だー!!!
早く大きくなっておくれ。
チャベスママさん、ダンナ様、息子ちゃま、どうもありがとうございました。
本当に美味しかったです!
息子ちゃま、お別れのときに「にこっ」としてくれて、どうもありがとうね。
今日。イズミヤ・大安売りにおでかけ。
思いのほか、時間がかかり、今日も蓮華寺に行けなかったなー。
ということで、今日も車の中からの撮影。
(ちゃんと、安全運転してますからね。)
前回と同じ、八瀬の比叡山ケーブルの駅の周辺です。
写真・左奥が、紅葉のきれいなところ。
手前、右手は、この11月下旬にオープンの会員制ホテル「エクシブ八瀬離宮」の門です。
エクシブ、ごっつい資本なのね。
大工事でした。
けっこう、このへんの経済変わるでしょうね。
でも、完璧な施工。
うらやましーなー。
大きなものには警戒もするけど、この辺の雑然としてたのを、皆あらいざらいしていただけて、ちょっとうれしいです。
大手でないと、ここまでできませんね。
辻しばには到底できないわざです・・・
茹ですぎは恥にはならぬ と言われるそうですが
とにかくたっぷりのお湯をガンガン沸かし 1人前
普通20秒~30秒くらいかな~
差し水しないで茹でて
何度か流水で冷し 最後は氷水で〆る
そうするとコシがでますよ~~
温かい蕎麦はここまでしたものを 今度丼に汁を入れ蕎麦を湯にくぐらせ器へ・・・
家庭の火力や鍋では難しいかもね~
朝からバタバタとしていたもんで
茹で方のメモを入れ忘れてしまいました。
デザートも何のデザートかも書かずにごめんなさいね~
はい 信州の新蕎麦粉で当日の7時に打っておりました。
デザートは杏仁豆腐のコーヒー風味です。
お蕎麦の茹で方ってほんとに難しいですよね。
私達もやっとマシに茹でれるようになったばかりですよ~
今度はちゃんとメモも入れて持参しますね~
本には、2,3、分と書いてありまして・・・
どういうことになったかは、ご想像におまかせです。
急いでたしなー。
焦りは禁物ですね。
工場のコンロは、ちょっと火力が強そうだし、大きいお鍋でやればベストかもしれませんね。
そうそう、今となっては、小春の母さんに頂いたおうどんも、実況中継すればよかったなあと。
あの時は、写真に残しとけばよかったほど、つやつや、もちもちな感じに茹で上がりました!
良かった!
杏仁豆腐、子供たちも喜んでました。
長男、一皿全部食べてました。
本と、よく食べます・・・
おそばの茹で方。
難しいですねー。
でも、一回目よりか二回目のほうが上手にできたし、練習次第でしょうか。
昔、合宿で、一度に10人前くらいかな、茹でまして、(乾麺、携帯コンロ)どろどろになったことがあります。
欲張りは良くないですね。
でもね、茹で加減はともかく、そば湯にしたら、これまた美味しかったです!
そうそう、ちょうどあの日、椎茸のしぐれ煮作りまして。(ブログの通りですね。)
蕎麦のおつゆ、市販の麺つゆと、このしぐれ煮のあまり汁を合わせたら、これが絶品で!
まったく、良い日に料理してました!