お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♪
張り子は、「 いやしの里根場」 からの散策であります。
土あそび 富士炉漫窯 陶芸体験 や 素焼きの色付け体験 の館だそうです
手打そば 松扇(しょうせん)
松扇は・・・
茶道の「おもてなし」の心を信条とし茶室をイメージした小さな空間からスタートしました。
お蕎麦は、毎朝石臼で挽いた香り高いお蕎麦です。 他店にない創作蕎麦料理は多くのファンに愛されております。 と説明あり。
温かいきのこそば 1600円をいただきました。 お蕎麦にしては 高い? 低所得庶民にとっては (笑)
松扇(しょうせん)でお昼をいただいた後、「ちりめん細工・つるしかざり」の飾ってあるかやぶき民家へ。
「つるしびな」とは、3月3日のお雛祭りの時に、ひな壇の両脇に赤いひもでつるす飾りのことです。
飾りは古布で作られ、 人形や花、鳥などのモチーフがあります。これは江戸時代から伝わるならわしで、
祖母や母が子どもの幸せや成長を祈り、 一針一針縫いあげるという、日本古来の伝統文化。
ゆらゆらゆれる飾りには、ひとつ、ひとつに意味あり、それぞれの願う事柄をお飾りの形に託しています。
と説明がありました。
砂防資料館 は「学ぶ」がテーマの館だそうですが、
おじしゃんは「学ぶ」が苦手ですので中には入りませんでした (笑)
でも、家の周りで珍しい農具を発見。 懐かしかったですねぇ~ おじしゃんは、相当古い人間のようですね (笑)
玄関前の左においてある農業機械は「自動脱穀機」
足で回していた脱穀用ドラムを、エンジンで回すようになりました。 これは米作にはなくてはならない機械ですね
右側にあるのが「とうみ」 収穫した穀物を脱穀した後、籾殻やわらくずを風によって選別するために用いるものですね
これは、子供の頃みました おじしゃんの時代は上の 自動脱穀機 になりましたから、これは必要なし
左側にある機械は、イネと稲の間に生えた田んぼの草を撮る機械 名前は忘れましたが、押して田んぼの中を歩くのは重労働
おじしゃんの時代は、除草剤が出てきましたのでお役御免となりましたね (笑)
これは・・・荷車? これは見たことありません おじしゃんの時代は リヤカー そして、耕運機になりましたからね
しばし古き時代に思い更けましたが、現実に返り、 「富士は!」 ・・・見えませんでした (笑)
張り子は、「 いやしの里根場」 からの散策であります。
土あそび 富士炉漫窯 陶芸体験 や 素焼きの色付け体験 の館だそうです
手打そば 松扇(しょうせん)
松扇は・・・
茶道の「おもてなし」の心を信条とし茶室をイメージした小さな空間からスタートしました。
お蕎麦は、毎朝石臼で挽いた香り高いお蕎麦です。 他店にない創作蕎麦料理は多くのファンに愛されております。 と説明あり。
温かいきのこそば 1600円をいただきました。 お蕎麦にしては 高い? 低所得庶民にとっては (笑)
松扇(しょうせん)でお昼をいただいた後、「ちりめん細工・つるしかざり」の飾ってあるかやぶき民家へ。
「つるしびな」とは、3月3日のお雛祭りの時に、ひな壇の両脇に赤いひもでつるす飾りのことです。
飾りは古布で作られ、 人形や花、鳥などのモチーフがあります。これは江戸時代から伝わるならわしで、
祖母や母が子どもの幸せや成長を祈り、 一針一針縫いあげるという、日本古来の伝統文化。
ゆらゆらゆれる飾りには、ひとつ、ひとつに意味あり、それぞれの願う事柄をお飾りの形に託しています。
と説明がありました。
砂防資料館 は「学ぶ」がテーマの館だそうですが、
おじしゃんは「学ぶ」が苦手ですので中には入りませんでした (笑)
でも、家の周りで珍しい農具を発見。 懐かしかったですねぇ~ おじしゃんは、相当古い人間のようですね (笑)
玄関前の左においてある農業機械は「自動脱穀機」
足で回していた脱穀用ドラムを、エンジンで回すようになりました。 これは米作にはなくてはならない機械ですね
右側にあるのが「とうみ」 収穫した穀物を脱穀した後、籾殻やわらくずを風によって選別するために用いるものですね
これは、子供の頃みました おじしゃんの時代は上の 自動脱穀機 になりましたから、これは必要なし
左側にある機械は、イネと稲の間に生えた田んぼの草を撮る機械 名前は忘れましたが、押して田んぼの中を歩くのは重労働
おじしゃんの時代は、除草剤が出てきましたのでお役御免となりましたね (笑)
これは・・・荷車? これは見たことありません おじしゃんの時代は リヤカー そして、耕運機になりましたからね
しばし古き時代に思い更けましたが、現実に返り、 「富士は!」 ・・・見えませんでした (笑)
日本古来の家屋、茅葺きの屋根
こちらでは見られない光景
癒しを超えて、感激、ため息交じりで見ています(笑)
小さい頃は何とも思わなかった かやぶき屋根 ですが、
歳と共に懐かしくなってきますね。
こんなにいい感じのものだったとは・・・日本の原風景そのものですね。