お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す♪
今朝の張子は、季節外れの 「吊るし雛」 であります。
市内新道、市史跡・飯塚邸で、半田コミセン手芸講座生による、
「つるし雛飾り」 展(かしわざき振興財団主催)が今月初めから5月6日まで開かれていると知り訪ねてみました。
立派な門構えの飯塚邸、流石は大地主であります
番傘に 「吊るし雛」 が出迎えてくれました
部屋中 「吊るし雛」 、数の多さにビックリ!
今朝の張子は、季節外れの 「吊るし雛」 であります。
市内新道、市史跡・飯塚邸で、半田コミセン手芸講座生による、
「つるし雛飾り」 展(かしわざき振興財団主催)が今月初めから5月6日まで開かれていると知り訪ねてみました。
立派な門構えの飯塚邸、流石は大地主であります
番傘に 「吊るし雛」 が出迎えてくれました
部屋中 「吊るし雛」 、数の多さにビックリ!
最近の住宅事情を考えると、吊し雛の方が洋風の間取りにも愛想ですね。
次から次に、歴史ある
立派な建物が現存するまちですね。
「市史跡・飯塚邸」も、相当の歴史がありそうですが
いったい、何年前に建てられたものなのでしょうか?
吊し雛も圧巻の眺めですね!
綺麗もさることながら、これだけの数、圧倒されました(笑)
手芸講座生の作品だそうですが、皆さん素晴しい出来でしたね。
近くに居ながら初めて訪ねてみました。
「飯塚邸」、座敷棟部分は江戸時代末期の建物で、昭和20年代に二階部分が増築されたそうです。
所々に年代を感じさせるものがありますね。
越後には豪商、大地主が沢山あるようです。
史跡めぐりも良いものかも知れませんね(笑)