おじしゃんのデジカメ奮闘記

古希を過ぎた爺の撮影奮闘記です

思い出綴り ・・・ 狛猿

2022-01-26 06:00:00 | 風景
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

今朝は、2016年2月 までタイムスリップしていただきます。

お立ち寄りの皆さん 狛犬 をご存じですよね。
狛犬とは、神社に奉納、設置された空想上の守護獣像で、本来は「獅子・狛犬」といい、
向かって右側が口を開いた角なしの「阿像」で獅子、左側が口を閉じた角ありの「吽像」で狛犬です。  とWebにありました。

ところが、2016年3月、写友仲間と妙高方面へ撮影に行った折、珍しい光景を目にしました。
橋の欄干の親柱(?)に猿殿がチョコンと座って・・・それも左右  まるで狛犬ならぬ、 狛猿 ではありませんか
どちらが「阿像」、「吽像」はよい事にして下さい   トリミングで鮮明さに欠けるのはご勘弁願います


(2016.2.4 妙高市関川・関川関所跡付近)



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14 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます (山親爺)
2022-01-26 06:23:20
まさしく「狛猿」
珍しい場面に出会えましたね!
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おじしゃんさんへ (マーチャン)
2022-01-26 06:28:36
おはようございます。
これは当然のこと野生猿。
なんか頼もしいやら怖いような。
一度とある観光地で猿に近寄られて、
命拾いしてきましたから。
写真はよろしいですが本物には、
いまは近づいては見られないと思います。
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両方に? (Tokiko.M ”・_・」)
2022-01-26 07:05:33
お早うございます

オリョリョ!!狛犬ならぬ狛猿
生猿さんの関係は~??
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珍景 (島村の渡し)
2022-01-26 08:29:13
お早うございます
「お猿の狛犬」ならぬ「狛猿」の擬宝珠❓
橋の通行安全祈願兼ね餌のオネダリか❓
珍景ですねぇ~
野生のお猿さんは愛敬と
凶暴さの二面性あり 要注意ですね
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おはようございます (ヒューマン)
2022-01-26 10:20:18
嘘でしょうと言いたい光景ですね
本人達はどういう気持ちなのかな
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今日は (おじしゃん)
2022-01-26 14:34:56
山親爺 さん、こんにちは ♪

この野猿は夫婦ですかね。
遠くだから見れた光景でしょうね。
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今日は (おじしゃん)
2022-01-26 14:37:56
マーチャン さん、こんにちは ♪

この野猿さんは夫婦でしょうかね。
一つの群れらしく他にも数匹おりました。
遠くだったから良かったと思います。
近くで出合ったら怖いですね。
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狛犬・・・狛猿♪ (JWみやさん)
2022-01-26 14:39:47
「おじしゃん」様へ

   今日は♪
 一番上のご紹介の写真は、雪の中を歩いて行かれる2人のカメラマン・・・
雪国ならではの風景ですね。

 橋の欄干に2匹の猿が座っている姿は珍しい場面ではないでしょうか。
狛犬ならず狛猿でしょうか。
 猿たちは雪が積雪すると山で食べ物があるのでしょうか。

 こちらも一時期猿が畑に来て、
カボチャを抱えて嬉しそうに逃げる姿を見たことがあります。
 車で1時間ほどで行ける滑床渓谷があるのですが、
そこに行くと猿たちに会うことができます。

 本日は猿の珍しい姿をご紹介してくださり、感謝致します。

  「雪の中 橋に狛猿 珍しや」

         訪問記念の一句
 
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今日は (おじしゃん)
2022-01-26 14:42:05
御隠居 さん、こんにちは ♪

一つの群れだったようですね。
夫婦?それともボスとナンバー2?
離れていて良かった、近くだったら噛みつかれた? (笑)
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今日は (おじしゃん)
2022-01-26 14:46:50
島村の渡し さん、こんにちは ♪

野猿の群れを見ていたら、突然二匹が欄干の親柱に上ってくれました。
威嚇の意味も含んでいたのでしょうかね。
近くだったら噛みつかれたかもですね (笑)
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