お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♪
先ずは、飯塚邸について
飯塚家は当地・柏崎地域の大地主として地域経営に貢献し、経済界及び政界において活躍した家柄です。
終戦後の昭和22年10月、飯塚家は昭和天皇の全国御巡幸の際の行在所(あんざいしょ)となりました。
その後、庭園は「秋幸苑」(しゅうこうえん)の名を天皇陛下から賜り、
昭和48年には「秋幸苑と行在所」が柏崎市史跡として文化財指定を受けました。
平成13年に、第14代当主飯塚知義氏から市へ寄贈され、平成15年から一般公開されています
と説明されています。
そんな飯塚邸で、今年で3回目となる「つるし雛飾り」が開催されています。
飾られているつるし雛は、半田コミュニティセンターのサークル仲間が、
各家庭で不用となった着物などの衣類を持ち寄って作成されたそうです。
今回は北陸新幹線開業を記念して石川県の「加賀手まり」「花嫁のれん」とのコラボ開催とのことです。
300点以上といわれる「つるし雛飾り」の圧巻風景をご覧下さい。
外より縁側越しに
玄関より
座敷棟(室内)の飾り 豪華!
先ずは、飯塚邸について
飯塚家は当地・柏崎地域の大地主として地域経営に貢献し、経済界及び政界において活躍した家柄です。
終戦後の昭和22年10月、飯塚家は昭和天皇の全国御巡幸の際の行在所(あんざいしょ)となりました。
その後、庭園は「秋幸苑」(しゅうこうえん)の名を天皇陛下から賜り、
昭和48年には「秋幸苑と行在所」が柏崎市史跡として文化財指定を受けました。
平成13年に、第14代当主飯塚知義氏から市へ寄贈され、平成15年から一般公開されています
と説明されています。
そんな飯塚邸で、今年で3回目となる「つるし雛飾り」が開催されています。
飾られているつるし雛は、半田コミュニティセンターのサークル仲間が、
各家庭で不用となった着物などの衣類を持ち寄って作成されたそうです。
今回は北陸新幹線開業を記念して石川県の「加賀手まり」「花嫁のれん」とのコラボ開催とのことです。
300点以上といわれる「つるし雛飾り」の圧巻風景をご覧下さい。
外より縁側越しに
玄関より
座敷棟(室内)の飾り 豪華!