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成田 正の楽屋入り口 by STHILA COMMUNICATIONS

ビートルズ

2008-01-16 17:30:55 | ●検索データの修正
 メモがどこかにまみれそうなので、ひとまず以下、データの不備と修正点。すべて07年中の出来事。 ●Dave Holland(b):データはあるのにスペルのミスでヒットせず。10月21日から名古屋-東京のブルーノート・ツアー。サイドメンは出てきます。ちなみに「Dave Jolland」だとヒットするって、とほほ...。 ●Hadrian Feraud(el-b):入力もれ。12月7日、東京でクリニックとライヴ。現マクラフリン・バンドのレギュラーで、チック・コリアの5トリオズの1枚に参加の新進気鋭。 ●Joe Chambers(ds,vib): 入力もれ。11月14日から「Floyd King Quartet featuring Joe Chambers」名義でツアー。 ●Eric Harland(ds):1stネームのスペルの揺れ。 ●Angelique Kidjo(vo):同上。  キャプチャー画面は「グループ名検索」ができるようにしたグループ名で、IncognitoやSteely Danなど約200件。冠詞抜きの先頭一致検索。ただ、詳細が出てこないデータもあるので、相変わらずそこはご容赦を。それから、「Rolling Stonesが入っているのにBeatlesがない」とのメールを頂戴したが、こればかりは暗記して下さいってことで。

トム・スコットとセルメン

2008-01-11 00:47:00 | ●検索データの修正
 管理人氏に無理を言って、文字通りのアクセス・カウンターを新設してもらった。コピーライト表示の上にご注目あれ。いいなあ、こういうのって新鮮味が出てきて大好きだ。という一方、いつもながら、マスター・ファイルを更新した途端、データの漏れやスペルのミスが次々に判明する。悲しいかなそれがもう少し積み上がった頃、次の更新前にここで一度総括。さて、昨日もまたトム・スコットの新作=キャノンボール・アダレイ・トリビュートを、T-100のヴォリューム10時半くらいで2度も聴いてしまった。ガッドのバスドラとブラシと、マーカスのエレベを筆頭に、アナログ音楽文化の薫りが鼻孔にきわめて気持ち良いからだ。という中でのお待ちかねは、『タイムレス』に続くセルメンの新作(ユニバーサルミュージックから2月21日発売)。たぶんまた、いい意味のぐちゃぐちゃだろうが、それこそ心底から期待するピンポイント。予定通りなら、明後日にアドヴァンスが聴ける。ただ、10時半のヴォリュームは近所の手前無理だろうな。

データを更新しました

2008-01-08 01:07:45 | ●検索データの修正
 http://www.daregaitsdoco.com/の07年までのデータをやっと更新。北欧勢来日の急進に拍車がかかり、姓名のスペルを確認するのに四苦八苦。念のため気付く範囲で「Remark」欄にカタカナ読みを入れてきたら、その数301レコード。招聘元のPRにある「読み」なので大正解かは不明ながら、今のところ止むを得ない。しかし、やっていて、「Joe Pass」とか「John Hart」とかのシンプルな名にしてくれと大声で叫びたくなることしきり。前にも書いたかも知れないが、「Martin Sjostedt」が「マーティン・フーステッド」だと、素人にはまず舌が回らない。それでもまあなんとか、キモになるところは押さえられたつもり。今後も叱咤激励をお願い致します。昨年、情報の不備を指摘して頂いた、青木和富さん、市川正二さん、Jazz Tokyo55 Recordsに深謝。キャプチャー画面は、データを入力管理する「桐ver8 sp7」。Windows環境でマウスに触らず動かせるのが自慢。