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成田 正の楽屋入り口 by STHILA COMMUNICATIONS

トム・スコットとセルメン

2008-01-11 00:47:00 | ●検索データの修正
 管理人氏に無理を言って、文字通りのアクセス・カウンターを新設してもらった。コピーライト表示の上にご注目あれ。いいなあ、こういうのって新鮮味が出てきて大好きだ。という一方、いつもながら、マスター・ファイルを更新した途端、データの漏れやスペルのミスが次々に判明する。悲しいかなそれがもう少し積み上がった頃、次の更新前にここで一度総括。さて、昨日もまたトム・スコットの新作=キャノンボール・アダレイ・トリビュートを、T-100のヴォリューム10時半くらいで2度も聴いてしまった。ガッドのバスドラとブラシと、マーカスのエレベを筆頭に、アナログ音楽文化の薫りが鼻孔にきわめて気持ち良いからだ。という中でのお待ちかねは、『タイムレス』に続くセルメンの新作(ユニバーサルミュージックから2月21日発売)。たぶんまた、いい意味のぐちゃぐちゃだろうが、それこそ心底から期待するピンポイント。予定通りなら、明後日にアドヴァンスが聴ける。ただ、10時半のヴォリュームは近所の手前無理だろうな。

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