昨夜、高田の馬場のCotton Clubで、ジャズ業界の新年会。大盛況のピーク時は、立錐の余地もない感じで凄かった。勢い呑みも話もはずんで、今朝起きると喉がひりひりだ。こういう集いは年に何度もあってはかなわないが、旧交を温めるにも仕事のパイプを伸ばすにも大いにありがたいことで、主催陣のお役目と、破格で会場提供してくれるCottonには深謝だ。いちばん面白かったことのひとつは、アナログ盤の話題を振ってくる人が何人もいたこと。ガンガンやりましょうと進言しつつ盛り上がった。その代わりいつもながらの代償で、今日は2時過ぎになってやっと食料が喉を通って、オーディオに火を入れて、今、アン・バートンをかけている。これにアナログ化の要望が殺到しているのだそうだ。『ラフィング・アット・ライフ~ウィズ・ルイス・ヴァン・ダイク』(MUZAK MGCF-1230)。
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