漏らしていた来日データは、93年12月、サイモン&ガーファンクル再結成公演、これは恥ずかしながらノーマークだった。もうひとつは、02年8月の第1回「東京JAZZ」。こちらは入力漏れの単純ミス。共に次回の更新に反映。『JazzLife』MOOKの『Jazz Horn』に感謝。ということと共に、ジャケ写入りのデスコグラフィーには降参。たとえば61ページの30タイトルのジャケだけ見て、さっとマイケル・ディスコだと分かったら大したもの。どこかのお店とタイアップして、全曲再生とかやってくれないものか。奇しくも週末に『聖地への旅』の本盤が届き、改めて没頭。マイケルの集中振りも凄いが、全編に及んでディジョネットが強力ムヒ。ただ、インナースリーブ裏表紙の写真には胸が詰まった。
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