米MCAが『ディスカヴァリー』のアナログ盤を87年に出した時、「マスター・シリーズ」というのがあったのと音の良さが関係しているのかも知れない。http://blog.goo.ne.jp/kawamotofuyuhiko/e/1a5f43fb8ac1837ed0020eebac60bdd5。ウチにあるのはワナパイ時代の見本盤だが、繰り返しになるけれど、これがめっぽう行ける。マスター・シリーズの『アローン/バット・ネヴァー・アローン』の方は、まさかというほど行くところまで行く。注意事項が増える一方で大変。