ミシシッピアカミミガメのゾーイ（♀ 28歳）です。
冬眠しているひょうたん池は、ミドリ色になり、
そこから這い出て来たミドリちゃん（ゾーイ）です。
昨日は雨、ゾーイはバルコニーをふつうに散歩していました。
気温20度で湿度ありだったら、眠ってられませんよね。
私はミドリ色になったひょうたん池をお掃除して、
そこへゾーイを戻しました。
もっと寒くならないと、本格的な冬眠はできません。
ミシシッピアカミミガメのゾーイ（♀ 28歳）です。
冬眠しているひょうたん池は、ミドリ色になり、
そこから這い出て来たミドリちゃん（ゾーイ）です。
昨日は雨、ゾーイはバルコニーをふつうに散歩していました。
気温20度で湿度ありだったら、眠ってられませんよね。
私はミドリ色になったひょうたん池をお掃除して、
そこへゾーイを戻しました。
もっと寒くならないと、本格的な冬眠はできません。
ミーアキャットのペアです。
なにか 考え中？
日々 いろんな表情を見せてくれる ミーアキャットペアです。
この日は、トコル（♀ 左）が、おっさん座り、
チャンプ（♂ 右）の目つきの悪さに爆笑しました。
後遺症が残り（自業自得）、新たに内臓疾患などが見つかり、
健康面に関して、いい事は何もありませんが、
現実を受け止めて、治療に専念しています。
まずは 減量なのですが、私はそれほど太っていないのですが・・・。
運動は、今までどおり スポーツジムに通っています。
私と同じ空間で生活をしている ミーアキャットたちが、
私の癒しになっています。
ミーアキャットのチャンプ（後ろ ♂）は、
お迎え時から被毛の色などが薄く、
リューシュが入っている？？ と思っていたのですが、
最近 さらに色抜けになっています。
手前のトコル（♀）は、ごく一般的な被毛色をしています。
トコルは賢く、名前を呼べばすぐ来る、とても要領がよく、
チャンプをボコボコにする強い仔です。
一方、チャンプは被毛色に比例して、ぼけ～～とした性格（私 褒めてる？）、
性格は非常に穏やか、顔立ちも色が薄いせいか キリッとしていなく、
ボケ色表情です。 首がとても太いです（関係ない情報）。
トコルが大きくなったせいか、2匹の区別は被毛色です。
ミーアキャットのトコル（♀）です。
窓越しの太陽光を浴びて、
ゴロン、ごろん するのが大好きです。
お腹もお日様を当てないとね。
ニシヘルマンリクガメのマヤ（左）、
抱卵中です。
産卵兆候はまだ一度もありませんが、
食欲旺盛です。
食後は、産卵ケージ生活をさせています。
見守る私は、待つことしかできません。
ニシヘルマンリクガメのジョージ（♂）です。
めったにもらえない リンゴ に大喜びのジョージ、
野良ガメジョージは、自由気まま、
ルーフバルコニーにマイペースに住んでいます。
そのジョージは、現在屋内飼育中。
つまんないだろうなぁ～、
春よ来い！
ビルマホシガメのビビ（♀）、
現在は屋内飼育中です。
ビビ お弁当つけてまっせ。
春が待ち遠しいです。
主人がルーフバルコニーでお花の手入れをしている間、
ミーアキャットのチャンプ（♂）は、
ダディーの脱ぎ捨てたスリッパに、大興奮・大喜びをしていました。
今年4月からミーアキャットを飼って思うことは、
犬でも、猫でも、うさぎでもなく、
似ているようで、似てなくて、
やはり ミーアキャット なんだぁ～と思います
（あくまでも私の飼育経験）。
愛らしさも ミーアキャットなんです（ちょっと意味不明）。
リクガメたちだけでなく、
ミーアキャットの冬支度も完了しました。
亀たちと比較すると、ミーアキャットの冬支度は簡単です。
室温はエアコン管理、飼育ケージ内へペット用のヒーター、
真冬用のベッドをいれただけです。
画像は 顔が色白になった トコル（♀）です。
ニシヘルマンリクガメのマヤ（♀）です。
さきほど 抱卵が確定しました。
抱卵確定後、てんこ盛りの餌を食べました。
その後 マヤを温浴させて、お腹をスッキリさせ、
その間に 私は マヤ好みの産卵土をブレンド・整備して、
あとは 見守るだけです♪
ミシシッピアカミミガメのゾーイ（♀ 28歳）です。
ゾーイの新しい隠れ家は、
ブルーシートの中、
居心地はいいようです。
近所の商店街の八百屋さん、
アレ には、無縁だと思っていましたが、
198円のレタスが、
なんと 100円 でした。
これは 買い です。
1ダースのレタスを買いました♪
来年も アレ だといいなぁ～～。
我が家のリクガメたちは、小松菜の茎を好まない仔が多く、
茎だけを残す仔、しかたな～～～く嫌々食べる仔などです。
ミーアキャットは、葉も食べますが、
茎を揉み荒いするような感じで、
ガジガジと食べてくれます。
食品ロスが少しだけ回避できて嬉しいです。
