朝日新聞の長年にわたる「従軍慰安婦報道」は日本の名誉毀損、中韓の反日捏造歴史にネタを提供した。そればかりか、河野談話、村山談話のような謝罪外交のベースになった。
米国では真に受けた市民が慰安婦像を各地に建立し、在米日本人が肩身の狭いおもいをするに至った。
「朝日新聞を糾す国民会議」(事務局=「頑張れ日本!全国行動委員会」)が推進する朝日新聞集団訴訟の原告団が一月二十六日午前、起訴状を東京地裁に提出した。
原告団は8700余名にのぼるという。
【メルマガ台湾は日本の生命線!】より
米国では真に受けた市民が慰安婦像を各地に建立し、在米日本人が肩身の狭いおもいをするに至った。
「朝日新聞を糾す国民会議」(事務局=「頑張れ日本!全国行動委員会」)が推進する朝日新聞集団訴訟の原告団が一月二十六日午前、起訴状を東京地裁に提出した。
原告団は8700余名にのぼるという。
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朝日新聞集団訴訟ー宣戦布告の記者会見!原告団は日本史上最大に!
2015/01/26/Mon
ブログ「台湾は日本の生命線」より。ブログでは関連写真も↓
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-2505.html
朝日新聞の慰安婦に関する虚報により名誉と信用を棄損された国民の法廷闘争がいよいよ始まった。
「朝日新聞を糾す国民会議」(事務局=「頑張れ日本!全国行動委員会」)が推進する朝日新聞集団訴訟の原告団が一月二十六日午前、起訴状を東京地裁に提出したのだ。
原告数は八千七百四十九名。しかしその数は今後も増える見込み。そこで近々第二次の訴訟提起も行われるが、「JAPANデビュー」を巡るNHK集団訴訟の一万三百三十五人を上回り、裁判史上最大の規模となりそうだ。
日本の官憲による慰安婦の強制連行という朝日の宣伝により、旧軍将兵、そして国民は集団強姦犯人、あるいはその子孫という汚名を着せられ、人格権、名誉権が著しく損なわれた。
日本の国家、国民の国際的評価は著しく低下して世界から言われなき非難を浴び続けている。
たしかに虚報を巡って朝日は「読者」に対し反省と謝罪の意は表明した。しかし捏造情報で迷惑を被ったのは「読者」だけではないのである。国際社会における国家、国民の名誉回復の努力も一切していない。
そこで朝日新聞全国版で謝罪に一面広告を掲載することと、原告に対する一万円の慰謝料の支払いを求めるのがこの訴訟なのだ。
この日午後、司法記者クラブで原告団による記者会見が開かれた。
出席した原告は渡辺昇一氏(原告団代表)、小堀桂一郎氏、高山正之氏、藤岡信勝氏、水島総氏。そして弁護士の高池勝彦氏、荒木田修氏、尾崎幸廣氏。
会場には朝日新聞を含むマスコミ各社の記者、カメラが集まった。
渡辺氏は訴訟の目的についてこう語った。
「朝日のウソのため、戦地にいた日本人あけでなく、我々の子供、孫、曾孫に至るまで恥ずかしい思いをさせられることになり、怒りを感じる。朝日には日本人としての恥というものを知ってほしい」
小堀氏は「虚報で国と国民の名誉を深く傷つけたのは事実。『我が社の報道は誤りだった』と広告を出せば問題は解決する」と説明した。
これに対して「敵意」を感じさせる質問はマスコミからは出なかった。ただ訴訟に懐疑的と思わせるものが、フリージャーナリストの江川紹子氏から出された。
「渡辺氏は『恥』という言葉を使ったが、慰安婦そのものが恥なのか。それとも慰安婦などなかったというのか」と。
これに対して荒木田氏が間髪入れずに応じた。吐き捨てるかのように「誰も慰安婦はなかったなどと言っていない」と。
「慰安婦強制連行はなかった」という主張を「慰安婦は存在しなかった」との誤った主張と思わせるような印象操作を朝日は行って来ているが、江川氏はそれを真に受けたのか。
それとも朝日の手法を真似て、何かしら原告団から誤った見解を引き出し、今後の原告団批判に利用しようとしたのか。
江川氏はさらに「問題にする慰安婦は朝鮮半島のものに限るのか」「強制連行はなかったということか」と質問した。「軍人の何らかの犯罪行為はあったとしても、それは軍法会議でも裁かれている。官憲による強制連行はなかったということだ」と高池氏が答えた。
江川氏は軍人の個人的な犯罪行為をも、官憲による強制連行とし、朝日を擁護したかったのだろうか。高池氏からそう説明され、「官憲がやったことはないと受け止めていいか」と確認し、「いい」ときっぱり言われ、質問を終えた。
江川氏の質問を聞き、訴訟を快く思わない人々が今後行うであろう原告団批判の論法とは、おおよそこういうレベルのものになるのだろうと感じた。
少なくとも真正面からは朝日の慰安婦報道を擁護できないわけである。それでいながらも敵意を抱くというのなら、「恥」を知らないということになろう。
問題はこれから裁判官がいかなる判断を見せるかだ。
国家、国民の名誉を巡り、正が勝つのか邪が勝つのか。全国国民は注目すべし。
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「朝日新聞を糺す国民会議」より
http://www.asahi-tadasukai.jp/
「朝日新聞集団訴訟」原告募集!
「朝日新聞を糺す国民会議」では、「朝日新聞集団訴訟」の原告を募集中です。
希望される方は、下記より訴訟委任状(PDFまたはWord)をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、「朝日新聞を糺す国民会議」まで必ず郵送にてお送りください。
訴訟委任状(PDF)
http://www.asahi-tadasukai.jp/ininjyo.pdf
ご記入される際は、以下の「記入例」をご参照のうえ、日付・郵便番号・住所・お名前(直筆)・印(三文判可・シャチハタ不可)・電話番号・捨印(三文判可・シャチハタ不可)を忘れずにご記入ください。お名前だけは必ずパソコンではなく直筆でお願い致します。
※必ず現物を郵送にてお送りください。
※FAXやメールでは受け付けておりません。
※裁判の全てを訴訟代理人に委任することになりますので、実際に法廷にお越しいただく必要はありません。
※外国在住の日本人もご参加になれます。
その場合、委任状に記載する御住所は現住所でお願いいたします。
また、お名前と御住所の記載は、アルファベット等の現地語とカタカナ等の日本語を併記してください。
外国在住で印鑑をお持ちでない場合は、イニシャル等のサインで結構です。
訴訟委任状送り先
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-1-16 若草ビル
頑張れ日本!全国行動委員会内 「朝日新聞を糺す国民会議」
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
「朝日新聞を糺す国民会議」事務局
……………………………………………………
朝日新聞の捏造報道によって、具体的な実害を受けられた方がご参加いただく場合、一度、事務局まで電話・ファックス・メール等にてご連絡いただければ幸いです。
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朝日新聞の慰安婦に関する虚報により名誉と信用を棄損された国民の法廷闘争がいよいよ始まった。
「朝日新聞を糾す国民会議」(事務局=「頑張れ日本!全国行動委員会」)が推進する朝日新聞集団訴訟の原告団が一月二十六日午前、起訴状を東京地裁に提出したのだ。
原告数は八千七百四十九名。しかしその数は今後も増える見込み。そこで近々第二次の訴訟提起も行われるが、「JAPANデビュー」を巡るNHK集団訴訟の一万三百三十五人を上回り、裁判史上最大の規模となりそうだ。
日本の官憲による慰安婦の強制連行という朝日の宣伝により、旧軍将兵、そして国民は集団強姦犯人、あるいはその子孫という汚名を着せられ、人格権、名誉権が著しく損なわれた。
日本の国家、国民の国際的評価は著しく低下して世界から言われなき非難を浴び続けている。
たしかに虚報を巡って朝日は「読者」に対し反省と謝罪の意は表明した。しかし捏造情報で迷惑を被ったのは「読者」だけではないのである。国際社会における国家、国民の名誉回復の努力も一切していない。
そこで朝日新聞全国版で謝罪に一面広告を掲載することと、原告に対する一万円の慰謝料の支払いを求めるのがこの訴訟なのだ。
この日午後、司法記者クラブで原告団による記者会見が開かれた。
出席した原告は渡辺昇一氏(原告団代表)、小堀桂一郎氏、高山正之氏、藤岡信勝氏、水島総氏。そして弁護士の高池勝彦氏、荒木田修氏、尾崎幸廣氏。
会場には朝日新聞を含むマスコミ各社の記者、カメラが集まった。
渡辺氏は訴訟の目的についてこう語った。
「朝日のウソのため、戦地にいた日本人あけでなく、我々の子供、孫、曾孫に至るまで恥ずかしい思いをさせられることになり、怒りを感じる。朝日には日本人としての恥というものを知ってほしい」
小堀氏は「虚報で国と国民の名誉を深く傷つけたのは事実。『我が社の報道は誤りだった』と広告を出せば問題は解決する」と説明した。
これに対して「敵意」を感じさせる質問はマスコミからは出なかった。ただ訴訟に懐疑的と思わせるものが、フリージャーナリストの江川紹子氏から出された。
「渡辺氏は『恥』という言葉を使ったが、慰安婦そのものが恥なのか。それとも慰安婦などなかったというのか」と。
これに対して荒木田氏が間髪入れずに応じた。吐き捨てるかのように「誰も慰安婦はなかったなどと言っていない」と。
「慰安婦強制連行はなかった」という主張を「慰安婦は存在しなかった」との誤った主張と思わせるような印象操作を朝日は行って来ているが、江川氏はそれを真に受けたのか。
それとも朝日の手法を真似て、何かしら原告団から誤った見解を引き出し、今後の原告団批判に利用しようとしたのか。
江川氏はさらに「問題にする慰安婦は朝鮮半島のものに限るのか」「強制連行はなかったということか」と質問した。「軍人の何らかの犯罪行為はあったとしても、それは軍法会議でも裁かれている。官憲による強制連行はなかったということだ」と高池氏が答えた。
江川氏は軍人の個人的な犯罪行為をも、官憲による強制連行とし、朝日を擁護したかったのだろうか。高池氏からそう説明され、「官憲がやったことはないと受け止めていいか」と確認し、「いい」ときっぱり言われ、質問を終えた。
江川氏の質問を聞き、訴訟を快く思わない人々が今後行うであろう原告団批判の論法とは、おおよそこういうレベルのものになるのだろうと感じた。
少なくとも真正面からは朝日の慰安婦報道を擁護できないわけである。それでいながらも敵意を抱くというのなら、「恥」を知らないということになろう。
問題はこれから裁判官がいかなる判断を見せるかだ。
国家、国民の名誉を巡り、正が勝つのか邪が勝つのか。全国国民は注目すべし。
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「朝日新聞を糺す国民会議」より
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「朝日新聞集団訴訟」原告募集!
「朝日新聞を糺す国民会議」では、「朝日新聞集団訴訟」の原告を募集中です。
希望される方は、下記より訴訟委任状(PDFまたはWord)をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、「朝日新聞を糺す国民会議」まで必ず郵送にてお送りください。
訴訟委任状(PDF)
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ご記入される際は、以下の「記入例」をご参照のうえ、日付・郵便番号・住所・お名前(直筆)・印(三文判可・シャチハタ不可)・電話番号・捨印(三文判可・シャチハタ不可)を忘れずにご記入ください。お名前だけは必ずパソコンではなく直筆でお願い致します。
※必ず現物を郵送にてお送りください。
※FAXやメールでは受け付けておりません。
※裁判の全てを訴訟代理人に委任することになりますので、実際に法廷にお越しいただく必要はありません。
※外国在住の日本人もご参加になれます。
その場合、委任状に記載する御住所は現住所でお願いいたします。
また、お名前と御住所の記載は、アルファベット等の現地語とカタカナ等の日本語を併記してください。
外国在住で印鑑をお持ちでない場合は、イニシャル等のサインで結構です。
訴訟委任状送り先
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-1-16 若草ビル
頑張れ日本!全国行動委員会内 「朝日新聞を糺す国民会議」
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
「朝日新聞を糺す国民会議」事務局
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朝日新聞の捏造報道によって、具体的な実害を受けられた方がご参加いただく場合、一度、事務局まで電話・ファックス・メール等にてご連絡いただければ幸いです。