★カンクロ酩酊記 高浜酒店
明石 高浜酒店 (立飲み) : 缶酎ハイ : 6Pチーズ
魚ん棚の商店街を歩く。魚屋の前を通る。タコはぐったり。気持ちはわかる。シャコはぴょんぴょん跳ねとる。
元気なことはええことである。太刀魚の塩焼か煮穴子であれば食えんこともない気がする。途中で気が変わる。
明石漁港の前を通り抜ける。強い日差しの中、数人の若いのんが煙草を吸うてる。へとへとで高浜酒店に入る。
高い方のタカラ缶酎ハイと高い方のチーズにする。330円を払い店をあとにする。ここに明石の暑い夏が終わる。
明石 高浜酒店 (立飲み) : 缶酎ハイ : 6Pチーズ
魚ん棚の商店街を歩く。魚屋の前を通る。タコはぐったり。気持ちはわかる。シャコはぴょんぴょん跳ねとる。
元気なことはええことである。太刀魚の塩焼か煮穴子であれば食えんこともない気がする。途中で気が変わる。
明石漁港の前を通り抜ける。強い日差しの中、数人の若いのんが煙草を吸うてる。へとへとで高浜酒店に入る。
高い方のタカラ缶酎ハイと高い方のチーズにする。330円を払い店をあとにする。ここに明石の暑い夏が終わる。