★カンクロ酩酊記 船越酒店
今船 船越酒店 (立飲み) : 缶酎ハイ : まぐろ山かけ
久々に天下茶屋から新今宮までの旧紀州街道を歩く。途中まで来て疲れはてる。右手に酒屋の看板がある。
船越酒店。北極を歩いとって道に迷うたときに白くま鍋の看板がある。それを見た感激に近い。何のこっちゃ。
ためらいなく入る。「缶酎ハイ」あてが多い。迷う。若い時は肉を一杯食うべきである。歳を取ると欲求が減る。
若い時は山芋をあんまり食わんでもええ。歳を取ってからいつでも食える。決める。まぐろ山かけ。よう分らん。
今船 船越酒店 (立飲み) : 缶酎ハイ : まぐろ山かけ
久々に天下茶屋から新今宮までの旧紀州街道を歩く。途中まで来て疲れはてる。右手に酒屋の看板がある。
船越酒店。北極を歩いとって道に迷うたときに白くま鍋の看板がある。それを見た感激に近い。何のこっちゃ。
ためらいなく入る。「缶酎ハイ」あてが多い。迷う。若い時は肉を一杯食うべきである。歳を取ると欲求が減る。
若い時は山芋をあんまり食わんでもええ。歳を取ってからいつでも食える。決める。まぐろ山かけ。よう分らん。