カンクロが行く

大阪 のみあるき

カンクロ酩酊記 もん家

2020年02月03日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 もん家

萩之茶屋 もん家 (立飲み) : 日本酒 : かますご生姜醤油

釜ヶ崎の地名の由来を調べる。ドヤ街の起源、その地域の範囲も頭に入れてきた。今やっと釜ヶ崎に到着する。
萩之茶屋の商店街がその中心らしい。大阪でゆうたら心斎橋に相当するのがここのはず。由緒あるに違いない。

商店街の入口、もん家に入る。ここで釜ヶ崎の雰囲気を味わうことにしたい。盛況である。客は年寄りが多い。
老齢化が進んでおる。「時間は?」昼過ぎじゃ。こことの出会いは地鶏のタタキから始まる。今はよう噛まん。


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。