★カンクロ郷愁記 京橋 京屋本店
京屋本店 : 居酒屋 : 焼酎 : うざく
立飲みばっかり何軒もはしごする。昔はそれで通った。齢70を過ぎる。続けて立ってるんはしんどうてかなわん。
途中で座るのんをかます。その場むちゃ楽である。そんでもあとがこたえる。酔いがまわる。眠たなる。
京屋本店に入る。土用の丑の前日である。うなぎがあったら食いたい。うなぎの蒲焼を探す。ないわな。
うざくがある。500円。昔の高級品の刺身か鶏唐の値段である。「いつなん?」50年前じゃ。食う。力がこもる。
京屋本店 : 居酒屋 : 焼酎 : うざく
立飲みばっかり何軒もはしごする。昔はそれで通った。齢70を過ぎる。続けて立ってるんはしんどうてかなわん。
途中で座るのんをかます。その場むちゃ楽である。そんでもあとがこたえる。酔いがまわる。眠たなる。
京屋本店に入る。土用の丑の前日である。うなぎがあったら食いたい。うなぎの蒲焼を探す。ないわな。
うざくがある。500円。昔の高級品の刺身か鶏唐の値段である。「いつなん?」50年前じゃ。食う。力がこもる。