★カンクロ酩酊記 平野屋
新世界 平野屋 (立飲み) : 酎ハイ : じゃこおろし
散歩にゆく。キジが畑の土をつついておる。この時期に見かけるのは珍しい。その距離ざっと5メートルほど。
前から気になってた。このへんのキジだけかも知れん。人間を見ても慌てふためくことはない。悠々としてる。
いつまでも動かん。見飽きたんで川沿いを歩く。カワセミが急いで逃げる。人の気配には敏感。怖がりである。
平野屋。小瓶の酎ハイに決める。さっき食べたさんまの横にあった大根おろし。それの余韻が残る。また食う。
新世界 平野屋 (立飲み) : 酎ハイ : じゃこおろし
散歩にゆく。キジが畑の土をつついておる。この時期に見かけるのは珍しい。その距離ざっと5メートルほど。
前から気になってた。このへんのキジだけかも知れん。人間を見ても慌てふためくことはない。悠々としてる。
いつまでも動かん。見飽きたんで川沿いを歩く。カワセミが急いで逃げる。人の気配には敏感。怖がりである。
平野屋。小瓶の酎ハイに決める。さっき食べたさんまの横にあった大根おろし。それの余韻が残る。また食う。