★カンクロ酩酊記 連絡船うどん
高松 連絡船うどん (駅うどん) : きつね
岡山から高松へ。坂出の駅から富士山形をした山がみえる。ここで思う。まずタカとであった。なすびを食うた。
そして富士山がある。初夢の三大役者の勢揃いである。「どないしょ」何んかええことでもあるんか。気になる。
高松の駅に到着。駅ナカの連絡船うどんへ入る。場所も屋号も覚えとらんが宇高連絡船のあった時分食うた。
「ふるうー!」橋ができてからそない日は経っておらんはず。「・・・」ゴマを思いっきり散らかしてうどんをすする。
高松 連絡船うどん (駅うどん) : きつね
岡山から高松へ。坂出の駅から富士山形をした山がみえる。ここで思う。まずタカとであった。なすびを食うた。
そして富士山がある。初夢の三大役者の勢揃いである。「どないしょ」何んかええことでもあるんか。気になる。
高松の駅に到着。駅ナカの連絡船うどんへ入る。場所も屋号も覚えとらんが宇高連絡船のあった時分食うた。
「ふるうー!」橋ができてからそない日は経っておらんはず。「・・・」ゴマを思いっきり散らかしてうどんをすする。